先月７月頭に東京都心にあるダイビングショップの正社員枠の面接に行ってきました。 結果は不採用だったのですが、その後の話…

Question

先月７月頭に東京都心にあるダイビングショップの正社員枠の面接に行ってきました。
結果は不採用だったのですが、その後の話が何とも怪しくて、、、。
面接合否の連絡は電話にて来ました。下記、電話内容です。
以降、ダイビングショップを( Ｄ ) 私を ( Ａ )とします。

Ｄ：今回は採用ということには至りませんでした。私は採用したいと思い、
本店の店長に薦めたのですが、本店からはOKが出ませんでした。ご了承ください。

Ａ：わかりました。(色々と社交辞令的な御礼を交わす...。)

Ｄ：ですが、今回Ａさんの熱意とこれまでの経歴を見てやはり惜しいと思いますので
Ａさんが今後ダイビング業界に携わっていきたい強い思いがあるならば特別枠として
弊社のプロダイビング養成コースはいかがかなと思いまして。
通常100万円とかかかる費用をいくらか免除させていただきますので...(以下、色々と上手い話)
もし、ご希望でしたらば申込みとカードローン審査を薦めさせていただきたいです！

・・・

こんな感じの電話で、私は「少し検討します。」といってもう無視しています。
長々と書きましたが、これってもう営業とか勧誘ですよね？
応募側が６人、面接官１人のグループ面接でした。
電話では私だけに特別に上記のような枠を設けたと言ってましたが
その他の人にも同じような内容で電話したんだと思っています。

求人出しているのはダイビングの新規顧客を得るためなんだなぁと複雑な思いになりました。
こちらは新しい職を探して必死で面接に臨んだのに。
一回、募集終了していましたがまた先ほどマイナビを確認すると募集が出ていました。
また同じように少しでも興味を持って面接に来た人をターゲットに営業するのかなと思うと
憤りを感じます。でも賢い営業方法といえば否定できません。

Answer 1

芸能事務所と同じやり方ですね
アイドル発掘オーディションとか未来の俳優オーディションとかで釣って最終オーディションで落として、貴方は光るものがるからここで芸能を諦めるのは勿体ないです、入学金は免除としますので学費は掛かりますが当事務所の経営する芸能学校で2年間学びませんか！
で、2年経つと目がないとかと言って捨てられます。
全く同じですね。