就職活動に向けて、職種や適正など色々調べているのですが、自分がやりたい仕事と自分の適正が矛盾してしまいます。

Question

就職活動に向けて、職種や適正など色々調べているのですが、自分がやりたい仕事と自分の適正が矛盾してしまいます。やりたい仕事はコンサートやライブ、スポーツ大会などの企画や運営などイベントに関する仕事で具体的にはイベントプランナーのような仕事をしたいです。
しかし、イベントプランナーについて調べるとコミュニケーション力やチームワークが大事だったりと人との関わりが大事だと書いてありました。もちろんイベント関係の仕事は人との関わりが必要になってくるだろうとは思っていましたが、自分と向き合って考えたら、私はコミュニケーション力は人一倍ありませんし、どちらかというとチームより1人でコツコツ進めていく方が向いているように思います。
大学生になって少し改善してきたのですが、高校までは人前で話すのも苦手で、かなり大人しい性格なのでイベント関係の仕事に向いてない性格だと思います。
イベントプランナーに向いている人の性格は私の理想です。
それでもイベント関係の仕事をしたい思うのは、私自身もイベントが好きで人を楽しませる仕事をしたいと考えているからです。新しいサービスや楽しんでもらえるようなイベントを考えることをしたいです。

向いてないかもしれないけど興味があってやりたい仕事か向いている仕事、どちらが良いのでしょうか…？

Answer 1

仕事が 向いてる向いていない はその仕事を実際にやってみないと判らない。これが私からの回答ですね。

仕事になると「仕事モードの自分に切り替わる」という人はいっぱい居ると思います。

私も接客業の一種を生業にしていますが、絶望的な人間嫌いで、休みは人に会いたくないので、家に引きこもります。
でも、この仕事に就いてもう20年以上です。

興味があるのなら、適性診断の結果が違ってもチャレンジしてみては？
人生は一度きりだしね…

大丈夫だよ(^_^)v

Answer 2

受かるかどうかです。

「僕パイロット」と言ったって、学力も無し、その勉強もしていないのでは受かるはずも無い。

受かった場所が貴方の居場所です。
希望の仕事が受かれば、突き進む。
受からなければ、別探す。