解決済み
需要が有るのは 断トツで臨床検査技師です。 臨床工学技士は 就職先が医療機関限定です。 臨床検査技師の特徴は 病院以外に 企業からも求人が多い特徴が有ります。 特に 食品、化学、医薬品メーカー、醸造メーカー、飲料メーカー、 水道事業。県警科捜研、動物検疫、食品輸入商社、保険会社、化粧品企業 公的研究機関など幅広い分野に有る。 病院よりも、企業技師の方が高額給料になります。 明治製菓や、サントリーの工場見学に行きましたら居ました。 航空会社の機内食検査も検査技師の仕事です。 企業は 食中毒予防の為に採用をする。 どこの専門学校、大学を見ても この為に、就職率が100%です。 企業からの求人が多い医療資格職では この検査技師だけです。 心電図メーカーの日本光電。売る人も、買う人も検査技師です。 検査試薬の和光純薬。 売る人も買う人(病院)も 検査技師です。
なるほど:4
どちらも年収450万円前後です 働く場所によって大きく差があります 臨床検査技師の場合も臨床工学技士の場合も 企業での研究になると年収は高くなります また 国立のセンターで働くと年収は高くなります 私は臨床検査技師を目指していますが 国家資格に加え 様々な認定試験に合格することで 自分の価値を上げようと思っています 需要については 臨床工学技士の方がある思います 臨床検査技師は高い技術(認定試験に合格しているなど)を持つ人は求められます しかしコロナの影響でどちらも需要が高まると思います 臨床検査技師は検査を 臨床工学技士はエクモの管理などをしています 逆に職業としての知名度が低かったのですが 少し注目されるようになったので なりたい人が増えるかもしれません
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