解決済み
ご存じかどうか確認するね 人間相手の病院は、科ごとに別れている。簡単に言えば整形外科ではレントゲン装置は必要だけど内視鏡の設備投資は不要 ペット相手の病院は、全ての科を押さえる必要がある、だからレントゲン装置も内視鏡装置もそのたもろもろ必要 当然、買うには¥がいるし出来れば最新型が良いから常に新品 人間相手の医療は高度化して治療費は高額、でも健康保険がある ペット相手の医療は高度化して治療費は高額、でも健康保険はない そして飼い主さんが払える¥には限度がある わかりやすく言うと、治療費は毎年増えるけど飼い主さんに請求できない。 さてそういうなか、どうやって経営を安定させる? スタッフの給料を下げて、不要なサプリを販売させる。これが一般的。 ついでに5千円の注射一本で治るペットを高額だから払えないと連れて帰る飼い主もいる。ペットの命は平等じゃ無い現実。 耐えること出来ますか?私は無理です。 生きている命をお金にすることは出来ません。
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①26歳 女 ②手取りで繁忙期(3〜6月)は20万くらい。その他の月は17万前後 ボーナスが年2回、1ヶ月分ずつくらい ③入院していた子が元気に退院する時 私はオペが好きなのでオペ中 ④いきものをころせるかどうか、が必要かと。 もちろんそれ以上に動物が好きな気持ちも。 辛い話ですが、私の地域では猫の堕胎手術が多いです。本当にもう生まれる寸前とかは泣きながら手術してます。 ⑤結論から言うと良かったです。 もちろん、安楽処置や堕胎が続くと「何やってんだろ…」とか「こんな事二度としたくない」って思いますけど、やっぱりそれ以上に飼い主さんやペットの笑顔が大好きなんです。だから辞められないですね。
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