・国家公務員総合職試験に合格して警察庁に入庁するキャリア警察官 仕事→警察行政の計画・管理。都道府県警の監督などほぼデスクワーク。転勤多し。ヘマをしなければ警視総監や警察庁長官にもなれる。(東大、京大、慶應早稲田の法学部卒業者がほとんど。) ・国家公務員一般職試験に合格して警察庁に入庁する準キャリア警察官 仕事→キャリアと同じようなデスクワーク。キャリアと違い、スタートラインが巡査部長からなので、入庁最初は現場に出る。警視長までは昇進できる。キャリアと同じく転勤多し。(高レベル大学卒業者がほとんど。) ・大学を卒業してから試験を受けて都道府県警に入るノンキャリア警察官 ・高校を卒業してから試験を受けて都道府県警に入るノンキャリア警察官 仕事→交番勤務、交通取り締まり、刑事事件捜査、総理官邸などの警護、過激派などの監視etc。部署によって全く仕事内容が異なる。ノンキャリア警察官は高卒でも大卒でもほとんど変わらない。変わるのは給料くらい。3〜4万くらいしか差がない。異動は入庁した都道府県警の管轄内のみ。(例 警視庁なら東京都内のみ、千葉県警なら千葉県内のみ。) あとは、「どこの都道府県警に入りたいのか」とか、「どこ所属の警察官になりたいのか(例 公安部)」とか。 誰に相談したかは知りませんが、その方の言う通り、『色々』あります。 ※補足を見て、追記しました(2020.7.19 3:00)
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