今日皮膚科にて足の巻き爪の人工爪の手術をしようと言われました。しかし、これは処置後親指に力を加えると簡単に割れるので走っ…

Question

今日皮膚科にて足の巻き爪の人工爪の手術をしようと言われました。しかし、これは処置後親指に力を加えると簡単に割れるので走ったり重いものは持たないでくださいと言われました。ですが私の仕事は理学療法士です。患者を介助したりが必須になります。
それも爪が形成される一年は続くと言われました。
実際どれほど加重をかければ割れますか？
そもそも一年も走るなって無理じゃないですか？
実際にされた方の意見がほしいです

Answer 1

あなたの巻き爪の状態がどの程度か分からないので回答のしようがありませんが，巻き爪に対する主な治療法のメリット・デメリットについては町田英一医師のこのサイトに載っているので，一度ごらんになってください。
ここ→http://dr-machida.com/j_pincer_top.html

人工爪というのはおそらく，爪の割れたところに棘ができて肉に刺さってしまうために，爪の下に薄いプラスチックの板を差し込んで棘ができるのを予防する方法のことだと思います。
あなたの爪の状態だとその治療法しかないとなれば，それを行うしかありませんが，爪が十分に伸びて白い部分があるなら，ワイヤー法による治療ができるのではないかと私は思います。
私の経験では，あちこちの皮膚科に電話して「ワイヤー法による巻き爪治療を行ってますか？」と聞いたら，３軒に１軒ほどの確率でワイヤー法を瀬１０している病院を見つけられました。

また，マッシーさんのこちらのサイトに書いてあるように，ワイヤー法にパーマ液やパープルマジック（いずれも強アルカリ液）を組み合わせると，本当に数時間でびっくりするほど爪が平らになります。
ここ→http://home.h00.itscom.net/mashi/SAONAKA/top.html

ちなみに私は，最初は皮膚科でワイヤーを入れてもらったのち，半年ほどたってからマッシーさんのサイトを参考に自分でワイヤーを入れています。

なお，巻き爪にならなくなるためには，爪の根元部分の丸まりが治らなければ根本改善にはならないので，どうしても治療期間は１年間以上続きます。

Answer 2

もっとストレートに言うと体験談を聞くという姿勢が間違えている。

後出しジャンケンで
＞それに処置して悪化してしまったので特殊なケース
ということは下記画像のような素直な例じゃ無い。例は「10年前に巻き爪のため両端の爪母を切除後、爪が伸びなくなりました」です。

＞その後の生活のことも考えて経験者の意見を募っているのです。
まともな理学療法士なら症例は個別性があるということを知っているはず。何故、様々な条件を無視できるの？まして特殊なレアケースでしょ。聞くの？

まぁ、世の中には誰が来てもする事同じという整体師レベルの理学療法士もいるそうですが、アナタもそういうグループの一員ですか？

Answer 3

だめでしょ
自分の体重くらいしかもちませんよ

それまでは机の仕事にまわしてもらうこと