解決済み
管理職になれば裕福な暮らしができると思えるけど、 役職につけない焦りについて まだ管理職につけていない ぺーぺーの30代のものです。管理職について裕福な暮らしをしているかと思うと焦りがあります。 味の素では従業員3494名のうち1600名管理職と 半数近くが管理職になっているそうです。 管理職を増やす会社について ちょっと気になっています。 そういう人は夢のマイホームやマイカーを持てて 幸せな生活なのかと思うと余計に焦りますね。 就職、転職に不安があるご時世かと思いますが 年功序列の日本の企業は多いのでしょうかね。 ニュースをみて気になりました。 【働かないおじさん】「プライド捨てろ」50代リーマンが生き残るには?|#アベプラ《アベマTVで放送中》 https://youtu.be/tWV7Ib3KuZ8?t=634
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「管理職になる=収入が増える」 これはまあ間違いのない事実ですし、それを目標にも励みにもして日常をがんばる人も多数と思いますが、一方では、 【中間管理職の場合】 *職場の冠婚葬祭は無視できなく、特に「冠婚」に呼ばれた場合はそれなりの祝儀を *それに合わせた服装その他もそれなりに *職場内の交際にも相応の見栄が必要になる *以上を怠ると、仕事の評価と別に人格として定着してしまう(割り切れるかどうか) 【上級管理職の場合】 *何かにつけ中間管理職に輪をかけた見栄を伴う必要が生じる(=出費増) *単身赴任を余儀なくされる場合、生活費が結構かかる *社内不祥事等の不測の事態に責任を負うリスク(=減収や降格) 豊かな暮らしの前に、出ていく必要経費も相応に多くなりますから、そこのところを少し頭に。 また近年では、管理職をめざさない働き方考え方もかなり台頭してきており、味の素社の場合は「そういう人では組織として困る」からこそ、積極登用して社員の自覚を持たせるとともに、「管理職になりたくない人は当社への応募を控えてほしい」方針を打ち出していると思われるのです…
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