儲かっている会社は黙っててもキャッシュが入ってきて高値で売りつけるので利益だ沢山出ます。結果として、その利益が社員の給料に反映されるわけです。高給取りで有名なキーエンスは営業利益率50%です。 JTBの営業利益率を調べてみましょう。他業界と比較して、その低さに驚くと思います。つまり、超超超薄利多売なビジネスであるが故に給料も低く売上を少しでも伸ばすために長い時間拘束させられます。①②ともに事実です。
カウンターではないですが、旅行専門卒で旅行業界で働いています。 ①②の両方とも、間違い無いです。 非常に激務ですし、給料は低いです。 旅行業といっても非常に様々な職種があることはご存知だと思います。 その中でも特に「カウンター業務(個人事業)」に関しては激務ですし、お客様の中にはいわゆるクレーマーのような方もいるので、非常にストレスになるでしょう。 また、これはカウンター担当の仲間から聞いた話ですが、配属された店舗によっては人間関係もなかなか難しいことがあるようです。 カウンター担当は、強いメンタルとタフさが必要になるでしょう。 また、もしJTBに入社出来たとしても配属先がカウンターとは限りませんし、グループ会社への出向などもありますので、もしカウンターがやりたくて他のことはやりたくないということであれば、カウンター販売専門の会社に就職することをお考えになられてもいいと思います。 最後に、旅行業界はどの職種であれ、給料は低いです。そのため、「旅行が好き」「サービスするのが好き」こういった気持ちがいちばん大事になると思います。 質問者様のためになればと思い、回答させていただきました。 長文失礼しました。
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