外資系メーカーで働いてました。 外資系化粧品メーカーは日本で商品開発をしているのか、調べた方がいいです。 研究所又はそれに相当する施設があるかないかだけです。 外資系は海外本社の開発・生産したものを日本で輸入販売するだけの場合が多いです。 日本はただのマーケットなのです。 また、あったとしても日系でやっている様な熱い開発では無いかもしれません。 例えばですが、化粧品という製品の特性上、安全性を確認する必要があります。 また、顧客の苦情に技術的に回答できる方が必要な場合があり、 この様な事に対処する人達を研究とか開発と名付けている可能性があります。 だから単に外資系を目指すなら、前振りの日系では安全性部門、品質部門、苦情係にいた方が外資系では重宝される可能性があります。 ただし、問題があっても外資系本社は対処しませんので気をつけてください。 ちなみに外資系での花形は販売企画です。マーケティングとも言います。
なるほど:1
大手で人事でした。 同業種への転職は貴方が大手勤務で実績あるなら比較的しやすいです。 でも日本において希望の会社に就職できる可能性として一番高いのは新卒採用だと思います。 理系なら大学院の研究結果が会社にとって有益だと判断できなければいきなり研究部へは配置しないでしょう。 外資だと日本支部でも重役が外人のところも多いから英語面接とかありますよ。 英語勉強しといたほうがいいです。
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