同じく21卒です。 私は未だにやりたいことが明確になっていないクソ就活生です。 つい先日ハローワークに行きましたが、6月1日から新卒の募集が結構たくさんありましたよ。 あなたの希望職があるかはわかりませんが行ってみてください。
なるほど:1
そうなんですよね。 就活のつらさ。 知らない時は、なんで就活くらい…って思うかも知れませんが、 体験してみると、その壮絶さ、絶望感、半端ありません。 >大学行かせてくれた両親 親のために就活する訳じゃない。お金を出してくれて…という優しい思いやりの気持ちは素晴らしいと思いますが、 その感情は、ここで発動すべきじゃない。 親への「ありがたい」は、初任給が出たらお礼するとかで良いのでは。 とにかく「親に申し訳ない」という感情は、あなたの全てに影響します。 例えば、あなたは演劇の舞台で主役を演じるとしましょう。 「自分が舞台に立てたのは親のおかげ。今日は親も見に来ている」 「舞台でセリフ間違えたらどうしよう、失敗したらどうしよう、やばいやばい…」 これ、絶対失敗するパターンですよね。 舞台の時は、余計な感情は切り捨てて、舞台にだけ集中すべき。それが上手くいく秘訣。 だから就活中は「親に申し訳ない」は考えたら、500円の罰金!くらいの気持ちでいましょう。(罰金は引き出しに貯めておきましょう、就活が決まるまで寝かせておきましょう) >応援してくれた友人 友人はどーでもいいです(笑) むしろ、自慢する友人とか「まだ内定ないの?」とか、心臓を一突きしてくる人も出てくるので、友人の事は取り敢えず気にしない。流されない。 友人から変なアドバイスとか受けない。 できるだけ、どこで失敗したのか、振り返る作業もなかなかキツく、 ゆえに自分をふりかえらず、そのまま最後まで走り続けてしまう人もいますが、 辛くても、自分を振り返り、反省して次に進めた人のが、就職は早く決まったように思います。 受ける会社のランクを下げてみるのも手です。 就活時期は、友人のラインや携帯が音信不通になる事件がたくさん勃発し、行方がわからない友人も大量発生しました。 自分のモチベーションを下げるような情報は切っていいと思います。 とにかく、体には気をつけて。 きちんと食べて。 泣きたい時には泣くと、涙にはストレス発散成分が入ってるから、楽になります。 みんな、そうやって乗り越えて来てます。 特に今年は100年に一度のパンデミックの年。 誰も経験がない。だから誰もあなたを責めたり評価できる人なんていません。 そんな中、頑張っていて、喝を入れてくださいなんて、すごい前向きだと思いますよ!
なるほど:2
ありがとう:1
就職活動が失敗だから自殺する人の気持ちが分かる?公務員も間に合うし、次の年のことを考えた事はありますか?皆がみんな大手企業でもないし、今の世の中苦労してる人がこの知恵袋の中に沢山いますよ。 期限付きでその日まで、あまり考えずに、そしてその日から先の事を考える。毎日ネガティブになっていてもしょうがないですよ。
なるほど:1
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