解決済み
就活、履歴書、ES添削お願いします ガクチカ 私は中国語習得に力を入れました。発音が難しい中国語に興味を持ち、大学生の間に日常会話ができるレベルの資格を取ることを目標に勉強を始めました。留学中にとにかく話す量を増やすためにスピーキングパートナーと週に3回ほど共に課題を教えて合いました。発音を指摘された時はその日中に何度も練習をしました。負けず嫌いな性格のおかげで、HSK5級179点取得することができました。この性格を活かし、苦手な事でも乗り切る力を付けることができました。
良いか悪いかどちらかでも答えていただけると嬉しいです!
430閲覧
>私は中国語習得に力を入れました。 ↓ 出だしは、これでもいいと思います。 >発音が難しい中国語に興味を持ち、大学生の間に日常会話ができるレベルの資格を取ることを目標に勉強を始めました。 ↓ 発音が難しい中国語に興味をもった、のはいいのですが、そのきっかけや理由を書きましょう。 よく外国人が「日本のアニメが好きで、日本語を勉強した」というのを聞きます。それと同じで、何かきっかけがあったから「発音が難しい中国語に興味をもった」のですよね? それでなぜ「日常会話できるレベル」と決めたのでしょうか?日常会話ができると何をしようと思ったから?何か意味があると思いますが、それはなぜですか? その資格名も書きましょう。私はそういう資格があるのを知りませんでした。その資格は何級とかあるのでしょうか。そこまで詳しく書かなくてもいいので、「○○資格を取得することを目指しました。」とか素人でもわかるように書きましょう。 面接官は何でも知っているスペシャリストではありません。 >留学中にとにかく話す量を増やすためにスピーキングパートナーと週に3回ほど共に課題を教えて合いました。 ↓ ここでいきなり「留学中」と書いていましたが、それは資格を取得するため(中国語を学ぶため)に留学したのでしょうか?それとも元々中国語に興味があったから、留学は決めていたことなのでしょうか? それは何年生(または何歳の時)の留学なのか?その辺も書ければ書いた方が、イメージしやすいです。 いきなり「留学中」と書き始めるのではなく、「大学○年生の時、中国に留学をし、」とか書いた方がいいと思いました。 「とにかく話す量を増やすため」よりも「本場の発音を学ぶため」とかもう少し言葉を選ぶこと、そしてなぜ「話す量を増やす」と思ったのかを書いた方がいいと思います。 「スピーキングパートナー」というのも突然出てきましたが、これはどういう人物なのでしょう?どういう間柄で「週3回」なのか? そして「共に課題を教え合う」というのは、そのパートナーに日本語を教えていた?のでしょうか? ちょっとこの辺の状況が分かりにくいです。それとも応募する企業の面接官は「あ~、わかるわかる。」となるのですか? 例えば「大学○年生の時、中国に留学し、現地の人と話すのが一番早く覚えることができると思い、日本語を学びたい中国人とパートナーになり、週3日程発音や話し方を実践して教え合いました。」とか。 応募する企業がそういう専門なところで、ツーカーならいいのですが、基本素人です。何でもわかる人が面接官をやっているのではありません。 初対面である面接官にいかにわかりやすく、質問者様のやってきたことを伝えるか、その辺を考えて文章を作成しましょう。 >発音を指摘された時はその日中に何度も練習をしました。負けず嫌いな性格のおかげで、HSK5級179点取得することができました。 ↓ ここでいきなり「負けず嫌い」を書いていますが、私は取ってつけたような文章に感じました。 あえてここでわざとらしく「負けず嫌い」という長所をあげなくてもいいと思います。 それにここまでの内容で、負けず嫌い、と言える程すごいことをしてきたとは思えませんでした。ごくごく普通の事をしてきただけですよ? 「週3日」程度、パートナーと話をしたことしか書いていませんよね?それが負けず嫌い、というほど難しい場面で頑張ってきた、という感じはしません。 負けず嫌い、を意識するなら、留学中の話を別のことを書かないといけません。 例えば「日本語が全く通じない飲食店でバイトをしました。会話ができず、邪魔者扱いをされましたが、毎日店員やお客様が話していた言葉を意識して聞くようにし、徹夜でテキストなどで発声の練習をしました。働いて2週間でほぼ話せるようになりました。」とか、すごい努力をした、ということを文章で表現しましょう。 あえて「負けず嫌い」という言葉は使わず、「負けず嫌いだな」とわかってもらえるような文章を書くことです。 あと、資格のことが全くわからないので、5級がどれだけすごいのか、179点が何点満点中なのか、合格率がどれくらいなのか、などその資格取得がどれくらいすごいことなのか、わかりやすく表現しましょう。 >この性格を活かし、苦手な事でも乗り切る力を付けることができました。 ↓ 「この性格を活かし」ではないと思います。それに苦手なことを乗り切る、じゃないですよね? 質問者様は「中国語に興味があった」ことを学び、資格を取得したのですから、「苦手な事を乗り切る」というのは、おかしいと思いました。 質問者様は「私はフランス語が得意で、通訳できます。しかし必須科目の中国語は苦手で、どうやって学ぼうか悩みました。そして中国に留学し、強制的に学ぼうと思いました。そして中国語をマスターし、日常会話くらいできるようになりました。」というのなら、最後のオチで「苦手な事を乗り切る力があります!」と言うと、つじつまがあいます。 好きなことや興味あることをやったのに「苦手な事をのりきる」というオチは、合わないと思いますよ?
なるほど:1
留学というのが、大学の交換留学とかの話なのか、語学留学なのかによって評価も違ってきます。 前者だと学業の話、後者だと習い事の話になるわけですが、習い事の場合は「お金を払って自分のやりたいことやっている」だけで、「目標設定も学習ペースも自分の勝手で決められる」ので、ガクチカとして見たら評価は高くなりません。自己PRネタならいんですけどね。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
中国語(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る