解決済み
※観覧注意。納棺師の仕事に興味を持っています。ご飯や食べている方や、虫が嫌いな方は見ないでください。納棺師の仕事に興味を持っています。 実際に湯棺、納棺を見学させて頂き、この仕事に挑戦したい!という気持ちがあるのですが、 ネットでは、孤独死し、うじむしが沸いたご遺体。 皮膚や髪の毛がずり落ちたご遺体。などの記事を見ました。 得意な方はいないと思いますが、虫がすごく苦手で、ずり落ちた皮膚、とても触れそうに無いです。 遺族が納棺を望んだ場合、孤独死したご遺体は納棺師が納棺する、ということなのでしょうか? 感染症の危険もあるため、状態が良くないご遺体はすぐに燃やしてしまう、なども記事に書いてありましたが、その場合も納棺師が納棺だけさせてもらう、ということなのでしょうか?
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納棺師です。 感染症に関しては、仕事をくれる葬儀屋さんからだいたい先に情報が貰えます。 その場合は手袋二枚重ねで完全防備、結核ならマスクを厳重にしてますね。 私も虫が死ぬほど嫌いです。 でもウジ虫は慣れました、鼻から良く出てくるので「出た出たーこんにちはー♪」って思いながらピンセットで取ってポイです。 その後、綿を大量に詰めまくって出てこない様にします。 ずり落ちた皮膚や、腕や足が折れて千切れて(飛び降りや事故で) 中身が見えてそれを触るとか(手袋はしますが)そんなのは日常茶飯事なので、 とても触れそうに無いと思っているならやめておいた方が良さそうですね。 葬儀屋は、湯灌屋、納棺屋に丸投げですよ。 結構偉そうにしてくる人も居ますし。 遺族の立ち合いが無い時は「勝手にやっといて〜」みたいなノリで 冷蔵庫から遺体を出して、整えてからまた冷蔵庫に戻しときます。 面接に行くと、1日体験みたいなのをさせてくれる所も多いので 一度体験してみるのもよろしいかと思いますよ。 (^ω^)
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