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クリエーティブな職業の就活について 一般的な就活は筆記試験対策、面接対策、ES対策やインターンなどありますがイラス…

クリエーティブな職業の就活について 一般的な就活は筆記試験対策、面接対策、ES対策やインターンなどありますがイラストレータやCGデザイナーなどこういうクリエイティブな職業の就活の場合も必要なのでしょうか?調べてもポートフォリオと呼ばれるいわゆる自身の作品集の提出があるということ以外はわかりませんでした。面接はもちろんあるにしても他の一般的な就活で必要とされるESやSPIなどの筆記試験はあるのでしょうか? 体験や信憑性の高い記事等ありましたらそちらも貼っていただけると嬉しいです

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    >他の一般的な就活で必要とされるESやSPIなどの筆記試験はあるのでしょうか? 会社によってはあります。 デザインに特化していない会社のデザイン部(インデザイン)を受ける場合や、大企業だと割とあります。 クリエイティブ系とはいえ、他社員に比べて明らかに知識や頭脳で劣っていたら、社内で一緒に仕事をするのが不可能だからでしょう。 一次試験までは全職同じ筆記試験やSPIを受ける会社はありました。 もちろん一番力を入れなければならないのはポートフォリオですが、他を完全に捨ててしまうと、ある程度諦めないといけない企業は出てくると思います。 デザイン事務所などデザインに特化した会社に絞って就活するなら別ですが、一般的な会社のインデザや大企業を目指す場合は、対策が必要だと思います。

    知恵袋ユーザーさん

  • ポートフォリオ全力投球で良いです。

  • 実際に採用する側の意見です。 「一般的な就活」って色んな企業が色んな色んな才能を求めて色んな試験を課してるのを全部ひっくるめた表現ですよね。 デザイン職の場合それにあたるのが作品提出ということになります。 プロレベルでデザインができる人って業界では常に不足してますから、本音を言うと何人でも採用したいですし、欲を言えば他のことが何でもできる人とかがやっぱり理想です。 ただ、そもそもデザイン系の学生でまともにデザインできるレベルに達する人って10人に1人とかしかいませんので、贅沢言ってられませんから、実際問題はデザインさえできれば採用する、というのが実情です。 インターンについて デザインの業界ってそんなに大きくないのでそんなに沢山はありませんけど、例えば毎年新入社員を募集するぐらいの規模の企業とかであれば、インターン制度自体は存在します。 デザインの品質は作品から判断できますが、それを創るまでのコミュニケーションの円滑さだとかまでは読み取れませんから。 逆にデザイナーになれない程度の能力の応募者を使い潰す目的のブラック企業がインターンみたいなことを毎年やってる、ということの方が応募者の視点からは目に留まるかも知れないという意味で、デザイン職のまともなインターンは教授から紹介されるもの、ぐらいに認識しておいた方が採用詐欺に遭うみたいなリスクは減らせるかも知れません。

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