海外にワーホリ行ける国のほとんどが戦後最悪の経済悪化になり。浮浪者もあふれている状況で、外国人の受け入れは厳しいでしょう。 今後ワーホリを中止する国も出てくるのでは?キリスト教圏では神にならって日曜日は休みますが。それでも日曜日に働く公共交通機関で働く人はいます。 当然やりたがらない職種なので高額の給料がもらえますが飽くまで就労VISAを持っている人だけ。ワーホリではそれも低額です。 日本も就職氷河期です。 3年は働いてお金を貯める意味でも日本に居た方がいいです。ワーホリの年齢制限は30歳までなので、まだチャンスはある。
卒業後、すぐの就職をお勧めします。 コロナの影響で、日本は突然大不況に陥りました。 ワーホリなんて、悠長な夢を見ている場合ではありません。 この不況はコロナが終息しても、長く続きます。 今から本気で就活しても、去年までのように売り手市場の良好な環境ではありません。 就職超氷河期と考えてください。 一方、コロナ不況は世界中で起きています。 あなたが行きたいカナダやオーストラリアも同じです もしかしたら、あなたが卒業する二年後も、すさまじいコロナの嵐がそれらの国を襲っているかも知れません。 当然、外国人が簡単に入国したり、職に就いたりなどできないです。 コロナが終息して、なんとかワーホリができたとしても、ここでたくさんの人が言うように、ワーホリ帰りは日本では仕事に就くのが難しいです。 なぜなら、外国でふらふら遊びながらバイトしていた人を雇う日本の企業は無いからです。 ワーホリに行くなら、あちらで10年以上、プロフェッショナルな仕事に就いて、立派なキャリアを持ってから日本に帰ることにしないとなりません。 海外経験を積みたいなら、外資系企業に就職するか、日本の企業の海外駐在員になったらいいと思います。
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