向いている職業について※長文です。

Question

向いている職業について※長文です。昔から自分の中で何が1番向いているのだろうと考えることがありましたが、もうすぐ20代後半になることもあり、ここ最近は特に考えるようになりました。
もともと自分は

＊会社のためなど大きなフレームよりも"その人個人"が困っていることに対して「何か役に立てないか」と考え、調べて、対応するのが好き。

＊人と話すのが好き

＊モノを地道に作っていくことが好き。ものづくりに取り組み始めると1日中没頭して取り組み続ける。

＊新たに知識や技術を習得すればするほど、仕事にタイムリーでどんどん活かして役立てることが好きで、喜びとなる。

＊悪く言えば飽き性、良く言えば興味を持ったことには色々取り組める

＊短期的な目標を定めることで頑張ることができる

といった性質があります。
専門的なサービス業が良いのか、接客が向いてるのか、ものづくり系で知識技術を高めつつ人とも接することのできるようなもの(ウェブデザイナーとか？)がよいのか‥考えれば考えるほど何が向いてるのか、何を目指してスキルアップしていけばいいのかわからなくなります。
こんな職種がある、その職種の大変さ楽しさ等、教えて頂ける方がいらっしゃいましたら、参考にさせていただきたく、ご教示頂きたいです。

宜しくお願いします

Answer 1

自分の分かる範囲だと、フリーランスのWebデザイナーが条件に合致している様に思います。

＊"その人個人"が困っていることに対して対応するのが好き。

中小企業のオーナーから課題をヒアリングして対応するので。

＊人と話すのが好き

直接ヒアリングするので話ます。

＊モノを地道に作っていくことが好き。

デザイン、コーディングで制作するのが仕事。

＊知識や技術を習得するほど、仕事に役立てることが好き。

Web業界は新しいテクノロジーやテクニックがどんどん出て来るので、常に勉強が欠かせない状態です。

＊悪く言えば飽き性。

手を広げようと思えば、様々な分野を業務範囲に出来ます。プログラミング、SEO、マーケティング、ライティング、写真撮影、などなど興味の赴くままスキルを伸ばして自分の強みに出来ます。

＊短期的な目標で頑張ることができる。

中小企業を相手にするなら仕事のスパンは数ヶ月です。充分に短いと思います。

Answer 2

「もの作り」は向いてないと感じます。
大部分は指示された仕事、注文された仕事を、指示されたようにキッチリ作り、納期もキッチリな仕事となり、自分テイスト、自分ペースを入れることは許されないから。
それを一件づつ積み上げて積み上げて、、、もぅ、楽しさはホントにその先の先にしか無いから。

Answer 3

20代後半ともなれば「具体的にどのジャンルで何ができる、さらにその実績」が求められるフェーズに入ってきますよ。

別に〇〇一筋を要求しているのではなく、ジョブチェンジも構わないですが、今までに何をやってきたのかは語れるようになっておく必要があると思います。