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就活について質問させていただきます。現在、私は理系修士1年で2022年に修了予定のものです。 就活を始めるにあたって、いくつか質問させていただきたいです。 私は化学メーカーを希望しています。しかし「研究開発」の部門ではなく、自社で研究、開発された技術や製品(素材など)を他社へ宣伝、販売の仕事がしたいと考えています。 まずここで質問なのですが、このような職業は「営業」のくくりに当てはまるのでしょうか?就活サイトのエントリーなどの項目でもそれらしい項目が見当たらず、右往左往してしまっています。研究開発部門にも、研究開発を行う部門と、宣伝や営業を行う部門があるのかによってエントリーが変わると考えているためです。 理系大学院まで進んだのは、たしかに自身の専攻の研究を深く行いたいという考えもあったのですが、大学院で培った専門的な知識をもとにして、企業と顧客、企業と企業を繋ぐような仕事をしたいと考えたからです。より明確なイメージとしましては、繊維や高分子材料を宣伝、販売に関与したいと考えています。私は「服」に興味があり、そこから服を作り上げる「繊維」に興味を持って、現在は繊維の合成や設計を行う研究を行っています。 次に、もし文系就職のくくりに当てはまるのであれば、やはり夏季インターンには参加したほうが良いのでしょうか?勝手なイメージで申し訳ないのですが、文系の就活は早いイメージがあります。 私は大学院は他大学の大学院に進学しています。昨今のコロナの影響で研究が行えていないため、夏季インターンへの参加が難しいように感じています。 質問のまとめとしましては 1.自社で研究、開発された製品等を販売する仕事はどのようなカテゴリ(文理)に分類され、どのような職種(事務、研究開発etc)に当てはまるのか。 2.夏季インターンは予定を詰めてでも行ったほうが良いのか。 駄文長文で申し訳ないのですが、有識者の方、いらっしゃいましたら、ご教授お願いいたします。
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セールスエンジニアを遣りたいということですね。 大きな企業では自己申告制度があります。 配属部署や希望職務を毎年申告するのです。 そういうことが普遍なく行われている企業に就職することです。 日経225の企業群を目指しましょう。
会社によるのでわかりませんが、一般的に理系知識がある人が製品理解ある営業としていく場合は技術営業と呼ばれます。 一般的に、その製品を数年以上開発・研究してた理系がなります。但し、会社によっては一年目からなれるかもしれません。 インターンは行って、マイナスになることはないので、積極的に行った方が良いですが、今年はコロナでないかもね。また、インターンが選考の会社もあるのも事実。さらに、インターンで選考あるところは、落ちたとしても就活練習になる。
1.自社で研究、開発された製品等を販売する仕事はどのようなカテゴリ(文理)に分類され、どのような職種(事務、研究開発etc)に当てはまるのか。 カテゴリは文ですかね。販売とか営業じゃないでしょうか。 2.夏季インターンは予定を詰めてでも行ったほうが良いのか。 行ったほうが絶対に良いです。 2022年卒は、夏・秋・冬のインターンシップが就活の本番になります。 とにかく内定が今まで以上に早く出るようになり、学生は早めに動いていないと、取り残されます。 夏インターンから大手はWebテストをやるので、Webテスト対策を早めにしておきましょう。 以下が参考になるはずです。 https://matome.naver.jp/odai/2158864940645707801
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