あなたの大学の教授の先生は大いに間違っています。 建築業界は景気が遅れてる??? そんなバカな話をしている大学の教授、何を根拠に言ったのでしょうか? 建築業界、滅茶苦茶 不景気ですよ。 仕事の単価は年々下がってるし、経費はかかるし、 材料費だって値上がってるし、職人の給料はそれなりに高いし。 建設会社、リフォーム会社、工務店・・・ピンはね、ここ最近とっても凄い状態。 そこに関わっている下請け業者は泣く泣く仕事をしているわけですよ。 おまけに元請け、中請けの倒産、夜逃げ、負当たり・・・日常茶飯事ってくらいよく聞きますよ。 どこが景気が遅れてるって言うんですか!!!! こっちが聞きたいですよ。 サラリーマンも大変だと思うけど、その輪をかけて建築業界の方が生き残っていくのは 大変で並大抵な事ではないと言うことです。 分かりましたか?
なるほど:1
もっとひどくなるという意味でしょう。マンションなんか買う人がいないから、デベロッパーは建設費を建設業者に払えず倒産していっている。姉歯事件で建築施工監理技士だけでなく、管工事、電気工事など多くの施工監理技士を公共工事だけでなく、民間工事でも置かなくてはいけなくなり、官庁が人件費を増やしている。これからまちがいなく上がっていくのは建築資材でしょう。よほどの大手でなければ、就職は考えものかもしれません。REITなんて建設関係のサブプライムローンみたいなもので、これでも破綻するところが出てくるはず。また金融関係で、次の核融合爆弾はCDSだと言われています。クレジット・デフォルト・スワップ。
只今というか以前から、建築業界は不況となっております。 都内の有力デベロッパーや不動産を上手に扱っていた建設業者は、一時期は好景気となっていたみたいです。 地方の方は、年々の公共工事の減少及び入札制度の改革により、大幅に仕事が減っております。 その中で、他業種に手をだしたり、土木屋さんが建築・リフォームに力を入れたり そんな会社が数多くなっております。しかしながら、数に限りある中での勝負となりますので、 価格競争などがより激化し、それが、低コストで発注するようになり末端の業者などは、日当なども低くなってきています。 不況のあおりは、確かに 購入者←販売元←製造工場→元請建築業者→協力業者となりますので 図で書けば、ワンテンポ遅れてるように見えますが、図でかけばそうかもしれませんが 今現在が、建設不況なのでそんなに、遅れて不景気になるとかないと思います。 元々が不況ですので
< 質問に関する求人 >
建築業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る