人事院で公表されている最低合格点を基に計算してみました。 https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/heikin/shikeng1_heikin.pdf 昨年度の機械の合格最低点は348点なので、記述5面接Dとすると、 記述5:(15x(5-5.849)/1.320+50)x10/9≒44 面接D:57 したがって、実質的に1次合格に必要な点数は 348-44-57=247 点数を基礎1:専門2で分けると、 基礎:247x1/3≒82 専門:247-82=165 ここから逆算して素点を求めると、 基礎:(82x9/20-50)/15x4.807+19.099≒15 専門:(165x9/40-50)/15x6.163+19.714≒15 12点や13点はおそらく、1次合格の点数かと思います。 実際は1次合格ギリギリだと、2次で余程点数がよくないと挽回できません。
人事院の公式Webに、前年度の実施結果(合格点、各科目の平均点と標準偏差)や点数の計算方法が掲載されていますので、各科目で何点獲得すれば合格点に到達するかは、計算できます。 https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/ippannsyoku_daisotsu/daisotsuteido_ippannsyoku/ippann_daisotu.html
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