中学生だろうが小学生だろうがアイディアを出せるのは俺はRespectします。 俺も貴殿と同じく発明家ではないですが、クリエイターを目指す者です。 まず、特許を取り、貴殿のアイディアを具現化しましょう。 特許には2種類あり実用新案が敷居が低く安価で独占期間は10年で追加申請で特許申請出来ます。 発明家というフリーランスという選択肢もあるので、貴殿の夢は目の前にあります。 実用新案を取り、クラウドファンディングで資金を集めたりとか色々な方法論はありますから、大丈夫です。 愚者の言うことに耳を傾けてモチベーションを落とすことなく、潜在意識を高めて夢を実現化してください。 影ながら貴殿を俺は応援しています! 頑張れ
Webでヒットするはずはないよ、発明家は職業じゃないし。 発明するには個人がやれば良いことだし、会社が出来ることじゃない。 発明で定期的に売り上げ、商売にはなりえません。 発明品って何ですか?具体例を上げてください。 一般に考えればですが。 何かを発明した、その発明品を作りたいのであれば、発売したいのであれば自分で作って販売すれば良いです。 大規模に展開したいなら自分で会社を作り、セールスして売り込めば良いこと。 自分の発明品を会社に売り込んでも良いです。 でも、その発明品を改良して良い製品にしたら、あなたから買う必要はありません。 そのためには特許を取ることです、特許を取得するには高い特許料が掛かります。 発明家とは、ほぼ自称です。 発明家だけでは食っていけません。
失礼ながら、まだ中高生かな? 世の中を全く知らない人の発想ですねえ(微笑)。 いえ、いいんですよ。 発明家って、 有益で売れる商品を考案して初めて 「発明家」って呼ばれるんです。 作ったものが売れなかったら、 ただのガラクタ製造家です。 売れる商品を考案すれば儲かりますから、 企業は常に、新商品の企画開発に取り組んでいます。 大企業なら、 一流大学を卒業した優秀な社員が、 チームを組んでいろんなアイデアを出し、 製造のためにどれくらいお金が掛かるかとか、 年間売り上げがいくらあれば儲かるかとか、 綿密なシミュレーションを重ねて、 「損はしない」という確信が持てた時、 新商品の製造販売にゴーサインを出すんです。 「会社に行って発明品を出したい」ということですが、 海のモノとも山のモノとも分からないあなたを、 「発明家」として雇う会社はありませんよ。 あなたが「ガラクタ製造家」だったとしたら、 雇う価値はありませんから。 とはいえ、 日本のモノづくりを支える中小の製造企業には、 「発明家」と言えるような人も、中にはいると思います。 何かの工場で地道に働いているうちに、 その工場の技術を生かして何か特別なものを製造できないか 工夫しようと考える人が現れて、 試行錯誤や実験を繰り返すうちに、 何か素晴らしい技術を開発し、特許を取る… ってケース、結構ありそうです。 そういう人になるのなら、高卒でも可能です。
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