外務省改革の一環として、専門職を積極的に大使に登用しています。何時も10人以上いるんじゃ無いかなぁ。
外務省専門職員の採用案内パンフでは、採用後キャリアパスの事例として、だいたい1名は大使が掲載されているようです。 現在のバージョン↓では、在アンゴラ大使です。 https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/pub/pamph/senmon_saiyo.html
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残念ですが、例がありません。 外務省キャリアには有力な天下り先がありません。そのため在外公館の大使が退職後の再就職先となっています。 事務次官をやってそのあと北米大使なんて普通のことです。大使には定年もありませんから。つまりキャリアたちの独占物です で、やっていることは全員とは言いませんが、税金を使っての私的蓄財です。全く腐った連中の集まりです
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