美容院に就職してアシスタントからスタイリストへ デビューしたのが2年早いのと遅いのでは、 お給料や仕事量など結構差が出ますか? > もちろん実力の世界ですから それなりの経験を積めばそれが差となりお給料や仕事量など結構差が 出ることのほうが多いです。 デビューは早い方が良いと思うのですが > 早いほうがいいのでしょうが、コロナのように 予期せぬこともあり何が何でも早いということより タイミングのほうが大事です。 貴方の年令やコンディションや環境などで 早ければいいというものでもなく世相や環境などのタイミングの方が 大事になってきます。 2年というものも世相によります。 2018~2019の2年間と2019~2020や2020~2021の2年間では 給料や仕事量など差は世相や景気によります。 世相の波をちゃんと見ないと失敗しますよ。 コロナは半年くらいで終息すると思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12221103557 三桁万円の損失中です、笑。 今は外食や観光、行楽を控え粛々と 仕事をするしか仕方ないですね。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12221450932 先月某株が底値と踏んで買ったところ この大暴落で大損、先日同銘柄を買い足して 暫く寝かせるつもりです。 今なら買って良い時期じゃないでしょうかね。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14221504479 世相も経済も読めないというか知ったかぶり、 世間では認められない、相手にされないものだから 毎日、仕事中に知恵袋、しかもベストアンサー率20%台。 カットを覚える前にやることがたくさんありますが、しっかり 身に付いていません、またカットと並行して覚えるべき技術も 疎かになっています。 > 過去回答ではこんなこと言ってますが https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11224152731 終業後は支店からの報告、問題などの提示、売り上げ管理など プロデューサーとしての仕事のほか 勉強会などでは理論、技術などトータルに教えますので、 むしろ終業後のほうが 忙しいかもしれません、 相当数いるスタッフも他店で腕を磨いてきたものばかりですが、 入店時技術的には問題なくても 理論的なこととなると全く解っていないものが多く、 他店では技術の勉強しかやっていなかったなどというものさえいます、 そんな彼らに 毛髪理論から詳しく教えて技術理論の強化を図るのが私の役目だと思っています > 毎日、知恵袋で自己顕示と承認要求を繰り返しています。 知恵袋ばかりやってて上の自称、プロデューサーができるんですかね?(笑) 我々から見るとアップも満足にできない、矯正理論もシッカリ 覚えていない、求められる色さえ出せない、シェービングもできない、 メークもできない男性美容師や着付けもできない女性美容師だらけ。 土台が出来ていないから積み上げるべき技術が出来ない。 > 我々って?誰? この理容師で美容師で経営者さんは昭和25年生まれ現69歳。 理容師で挫折し女好きがこうじて美容師に変更したものだから 一応、シェービングはできるんでしょうね(笑) 着付けもできない女性美容師だらけ。は この方有名なロ○○ンですので 成人式が何よりも大好きであり趣味ですので自分は出来なくとも 己の満足感を得るために着付けが出来る美容師を雇っているわけですが 毎日、仕事中、知恵袋やってること知らないんでしょうかね? それとも何十年も続いているので知って知らないふりして 諦めているのか・・・・数十年前からでも2ちゃんねるでは 有名人ですが。 http://mimizun.com/log/2ch/diet/1177585397/ 美容室に入ってからの2年程度では大した差はありませんよ。 > 69歳から見ればそうでしょうし 美容室には客が来ないので仕事中、株やったりFXやったり ネットオークションでルアー売ったり、知恵袋やったりですが 多くの美容師を目指す若者はこのようになりたい人なんか 一人もいませんよ(笑) 美容室に入ってからの2年は経験してみるとわかると 思いますがやはり後で気づくと思いますが 大切な時間でもあります。タイミングを見てできるだけ 早めにデビューしたほうがいいです。 美容室にもよりますがスタイリストデビューしたくても その実力があってもその美容室の事情によっては出来るのに 出来ない人もいます。 スタッフが1~2人オーナーは知恵袋ばかりやってる美容室には わからないことでしょうが(笑)
以前は美容学校卒業後280日以上の インターン期間が求められ、その後国家試験の受験資格が 与えられました、これが徒弟制度の延長として廃棄された 経緯があります、確かに徒弟制度の悪しき面もありました。 それが見習い賃金です、下働きが多いわりに給与は安いが、 結果として初歩的技術の習熟にかけられる時間が増えました。 今は花形的技術としてカットを覚えたがる傾向になっていますが、 カットを覚える前にやることがたくさんありますが、しっかり 身に付いていません、またカットと並行して覚えるべき技術も 疎かになっています。 以前は個人売り上げが給料の三倍というのが目安でしたが、 最近の過当競争の結果個人売り上げは給料の倍と言われています。 個人売り上げを上げるには技術幅と技術レベルを上げることですね。 結果指名が増え給料に反映されてくるわけです。 我々から見るとアップも満足にできない、矯正理論もシッカリ 覚えていない、求められる色さえ出せない、シェービングもできない、 メークもできない男性美容師や着付けもできない女性美容師だらけ。 土台が出来ていないから積み上げるべき技術が出来ない。 美容室に入ってからの2年程度では大した差はありませんよ。
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