解決済み
簿記は、今の時代でも取った方が良いのでしょうか。暇なので勉強をしていたのですが、先生から今のご時世、簿記を持っていても就活に役立たないんじゃないかと言われました。 実際どうなのでしょうか。 大学一年生です。 将来やりたいことは決まっておらず、ITパスポート、秘書検定2級、ファイナンシャルプランナー3級、宅建はもっています。 名の知れた普通の大学で、建築、インテリアデザイン、映像、CGなどについて学びます。 学科の卒業生はゼネコンやハウスメーカー、不動産会社、広告デザインやインテリア設計の会社に勤める人も多いみたいです。 高校生の時から暇つぶしに資格試験を受けているので、とりあえず在学中にファイナンシャルプランナー2級は受けてみようと思っていますが、就活に役立つ資格って、何なのでしょうか?
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まずはどの業界で働きたいか業界研究をしていくべきでしょう。それまでの間は特定の業界に限定されない語学(TOEIC)の勉強をするをしてみてはいかがでしょうか。ゼネコンやハウスメーカー、不動産会社でもグローバル展開している会社は数多くあるので、無駄にはならないかと思います。 ただし、新卒枠の就活はポテンシャル評価となるため、学生生活を通してどのように人間性を磨いてきたか(例えば、リーダー性、課題解決能力、実行力、決断力など)をみるのがメインであって、資格はプラスアルファ程度の評価にしかなりません。従って、学生時代にしかできない体験をたくさんして、人間性を高めるようにしていきましょう(資格は極端なはなし、社会人になってからでも取得できますから…)
日商3級は負担が軽い(2,3週間)のでこれを最大限活用してみてください。 相手が支払いは現金と売掛金のどちらが良いですかと聞いてきた時に、 言葉の意味を知らないと詰みます。
無敵の葵のご紋にはならないけど完全にムダと 断定するのも尚早です。 企業によっては経理職に限らず広く簿記知識を 全社員に求める会社もあります。考え方様々です。 出会いとタイミング、恋愛と同じでしょうか。 それに、あなたの前向きでまじめな姿勢を アピールする材料にもなります。 勝負する主力の武器資格を1つと いくつかの援護射撃の補助資格が あれば道は広くなります。 ただ無意味な時間と金を浪費するぐらいなら 勉強することは良いことだと思いますが。
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