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ID非公開さん 質問者様もご存知のとおり、行政書士試験 の記述式問題は3問、1問は行政法で残り 2問は民法、配点は1問20点で、記述内容で 部分点がもらえる仕組みです。 質問者様は予備校通いでしょうか。予備校 通いならば答練の記述内容を暗記するまで 練習しましょう。又、独学ならば書店に販売 されている記述式の演習問題を全部解く、と いう意気込みで練習する必要があります。 上記のように申しますのは記述式問題は択一式 問題が解けなければ記述問題は解けないこと、 さらに過去問を見ますと、過去の択一で出題 された内容が数年後に記述式問題で出題される 傾向があります。 以上を踏まえまして、記述式問題を解く目安に してみて下さい。 参考になれば幸いです。
テキストの太字部分を覚える。 択一式の学習をしてれば対処できます。 書けないのは勉強不足と割り切り、頑張りましょう！
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