大学一年生です。大学では食品の勉強をしています。そして将来食品関連の仕事(食品開発や品質管理など)に就きたいと思っていま…

Question

大学一年生です。大学では食品の勉強をしています。そして将来食品関連の仕事(食品開発や品質管理など)に就きたいと思っています。

最近資格をとろうかと思っていますが漢検、英検、TOICEなどは取得しても食品関連の仕事に就くのならあまり意味はないですか？
またパソコン関連の資格は取得したほうが良いですか？
さらに、食品関連の仕事に就くにあたって取得しておいたほうが良い資格はありますか？

どんな資格でも取得することは自分のためにはなりますが、今回は食品関連の仕事に就くという場合において有利なのかという点でご回答お願いします。

補足

○TOEIC
×TOICE

スペルミスです。すいません。

Answer 1

就職活動時の必要性という観点でコメントさせていただきます。

TOEICは特に役に立ちます。最低600点以上、できれば700点以上欲しいところです。

TOEICの点数は面接時にほぼ必ず聞かれますよ。英検よりもTOEICの勉強をするべきです。

パソコン関連の資格は若干有利です。就職活動というより、卒論を書く際や入社後に、役立つはずです。
TOEICより優先順位は下ですが、時間があれば勉強してください。

漢検はもっていないよりは、いいレベルです。

他には、もしあなたの大学で、管理栄養士の資格がとれるなら、その資格は役にたちますよ。

最後に、いずれ研究室に配属される時期が来ると思いますが、あなたの希望する食品会社で応用できる研究を行っている研究室に入ってください。開発等を希望するなら、大学での研究内容（卒論テーマ）は大事ですよ。

学部生に比べ、実験経験を積んだ院生も多く希望する人気職種ですので、大学院進学も一つの手段です。

Answer 2

僕の会社でもTOEICは有利です。
と言うか、会社から受験させられます。

管理栄養士なら何かと有利ではないでしょうか。
僕の嫁は普通の栄養士ですがまったく役にたってません・・・ｗ

その他に詳しいことはまったく回答できず申し訳ありません。

回答ありがとうございました。

Answer 3

こんばんは。
TOEICは入社時の良い評価となる会社は多いと聞くことは確かです。
ただ、社会人になると、思わぬ知識や経験を身に着けていかないといけない時もあります。「この業界なのに、この知識もいるんだ」ということもあります。

あなたは、食品関連の仕事を通して、将来どういう生き方をしたいですか？海外の人ともやり取りしながら、食品のさらなるよい開発をしたければ、英語は必須ですし、またたくさんの情報をもとに、たくさんの人と研究内容を共有していこう、論文を発表しようと思っていれば、パソコンの技術は重要だと思います。そこを意識して身につけ、仕事をしようとし、そしてすれば、評価は高いでしょう。

有利、必要な資格、というと限りなくあります。
どんな仕事の仕方、生き方をしたいのでしょうか。
そこをもう一度考えて、学ぶ限りは将来活かすという意志を持って、資格を取れば、
とてもあなたの大きな財産になるのではないでしょうか。

参考になれば幸いです。

Answer 4

直接は関係無さそうでも色んな資格を取ることは意欲的な人という評価が得られると思います。しかも、TOEICはどんな会社でも受けていれば重宝しますよ。
有利には違いないです。