解決済み
質問者さんの年齢と素質によります。 今が高校生で美術的な素質が「自他ともに」認められているなら デザイナーに挑戦するのもありだと思います。 自動車整備士も同様で、今が高校生とかならトヨタや日産が運営 している自動車大学校(整備士養成学校)に進めば普通になれます。 今が30後半とかだとどちらも厳しいです。 有能で教育を受けた若手が大勢いるわけですから、わざわざ未経験 の高年齢者を採るうま味は雇う側にはありません。 収入についてはどちらも会社員でいる限り800万/年くらいが最上限。 それ以上が欲しかったら独立して自分で商売をする以外にないと思い ます。ただしその場合は誰も守ってくれませんからダメだったらそれ までですが。 なお手堅さで言えば自動車整備士です。資格があれば普通にどこでも 雇ってもらえ、仕事が出来ます。 デザイナーはそうは行きません。提案力が弱く自案が通らなければ 次はありません。出来る人にしか出来ないのがデザインという仕事 です。 ご検討ください。
得意な方、勉強し続けられる方を選ぶのがお勧めです。 結局のところ、どの職種でも上の方にいる方は稼げて、下の方は使い捨てされるといった状況になる場合が多いです。 つまり、どちらの職種を選んでもトップクラスになれるのなら、稼げますし、将来性も高いでしょう。 「歌手と、お笑い芸人のどちらが稼げますか?」というのと同じだと思いますよ。 明石家さんまなら、お笑い芸人が正解でしょうし、ドリカムなら歌手が正解でしょう。 未経験なら、どちらもさわりだけでも学んでみると良いと思います。 楽に学べる方を選んだ方が、スキルの習得が早く、使える人材になれる可能性が高いと思います。
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