解決済み
建設業の人に質問します。 清水建設の従業員が コロナウイルスで 亡くなったというニュースを ネットのニュースで見ました。私は元警備員で 大手ゼネコン会社の 現場に行き朝礼を 経験したことあります。 大林組、清水建設の現場にも 言ったことあります。 この清水建設の 従業員側コロナウイルスで なくなったことは 建設業にも かなりコロナショックの 波が来ると思います。 どんな影響がありますか?
510閲覧
建設業の監督さんって、外ヅラ気にしてる人ばかりだから… (政治家も似たりよったりだけど…) 例えば朝礼も、決まりきったやり方、決まりきったラジオ体操…(笑) こんな御時世なら、各職長を呼んで重要事項の連絡(作業動線や危険箇所の伝達)→各職長が管轄作業員に伝達、健康チェックを兼ねて体操…がベスト。 体操は大事!でも、だらだらやっても意味はなく、『ここの曲げはストレッチで怪我防止!』『安全帯や作業ベルト(腰道具)着けてる人はジャンプの代わりに足のアキレス腱伸ばしに変更!』など、臨機応変に適切に変更しなければ! 臨機応変に変更できないから想定外の事にあたふたする(笑) また現場がかち合うなど想定されてる事象でさえ、打ち合わせ不足であたふた… 視野が狭いから動線に煩雑に物が転がってても指導せず→転倒の危険 作業段取り悪い→動線が遠回りになり作業時間が通常の何倍にもなる→工期逼迫… 建設業の監督になる器の人って…なかなか適材がいないし、育てるのがむずかしい‼️
なるほど:1
現場では既に朝礼のやり方を変えてるところがありますよ。 職長にタブレットを支給して、当日の作業内容、伝達事項を相互に配信できるようにしてます。ラジオ体操も会社別に分かれ、スペースを離してやってます。
< 質問に関する求人 >
清水建設(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る