写真撮影業はもう収益にはならない仕事になってきてますね。需要激減です。ポイントはデジタルカメラとスマホで価値観が変わってしまいました。まだ仕事としては残っているけどあくまで残っているです。よくあるのが婚礼スナップや学校、取材、広告、イベントでしょうか。一言でいえば安くて頼みやすい金額なら仕事にはなるです。1‐2万円ならまだ仕事があるけど5万なら無理という感じです。写真館等の記念写真、これも全然です。勿論スタジオに投資して衣装を取り揃えて撮り方も一新して成功しているところも中にはあります。でもプロカメラマンが撮影ではなく時給1000円程の女性パート撮影。つまりカメラマンは要らないということ。写真業界がきちんと枠組みを全くしてこなかったことや人材養成してこなかったのも原因です。美容やタクシーの方が遥かに社会的レベルが高いです。コロナ騒動で成功してそうなスタジオも縮小するだろうし出張撮影系はほぼアウトですね。勿論成功者になれば良い話ですが写真をビジネスにするのは時代の流れで厳しいと言わざるを得ないですね。反発する人も沢山いると思うけど全体から見たらそうです。だから若い人でカメラマンや写真館やスタジオ経営者になりたいと思う人が激減しているのは当然なのです。
なるほど:1
将来はありません。誰でも写せますし静写ならず、YuoTubeの動画でもド素人が撮影編集してプロより稼いでます。
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