解決済み
空自の救難員を目指しているものです。 1.教育隊の間に頑張ることはなんですか? 2.腕立て、懸垂はどーすれば増えますか? 3.英語の勉強は必要ですか? 4.早くてどのぐらいでなれますか?
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初めまして 自分は陸自の航空科職種でお仕事させてもらっています 救難団ではありませんが 研修などをご一緒させてもらったことがあるので 知ってることをお話しします 教育隊時代はとにかく体力錬成を頑張った方がいいです まず職種選択の際に前期教育の成績が影響するので、体力面は人より抜きん出ていないといけません 救難団の過程では半日泳ぎ続け、後の半日はひたすら筋トレなどと言ったメニューもあります 体力筋力がないと途中で体を壊し原隊復帰や職種変更になってしまいます 腕立て、懸垂は日々やり続けることに加えて器具を使ってのトレーニングをお勧めします できるようになるまでのスピードが圧倒的に速くなります 英語は職種での教育で勉強しますが、パイロットでなければそこまで難しいものではありません 空自の後期教育隊を経て晴れて部隊での救難団として勤務ができます 前期と合わせて1年以上かかります ザッパでしたがこんなかんじです
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