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高卒枠の公務員になる人って何割くらいが高3で現役合格ですか 国家一般職 地方初級 税務職員 裁判所 警察 消防 それぞれで違いありますか
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浪人組比率が高いです。 国の発表では、「浪人6:現役4」 国の分析報告より、簡単に抜粋。 進学率増加により、優秀な子達は大学に進学する事が多くなった。 その子達が公務員試験を受けないので、現役比率が低下している。 これにより、人材難が加速している。 参考資料。 進学率30%時代の比率。 「現役7:浪人3」 以上になります。
かなり少ないそうです。 筆記試験を受けに来る段階で5割以上は専門学生ばかりでした。 2次試験になると1.2割くらいになりました。きちんと数えてないのでぱっと見ですが。 自分自身が現役で合格したのですが、採用面接(最終合格後の集まり)では数人しか制服姿はいなかったですね。ほとんど専門学生などだったと思います。 国家一般職は最終合格自体は倍率低めなので現役高校生でもあり得ると思います。最終的な省庁への内定となると官庁訪問などの情報集めなども含めて専門学生の方が強いのかなと思ってしまいます。 裁判所はかなり倍率が高く、別の地方公務員の日程と被っているので現役は少ないと思います。実際に受けてないので想像です。 地方公務員でも自治体それぞれだと思いますが、出来るだけ若い人を取りたいので筆記試験に合格できれば、面接は多少有利だと思います。それでもやはり最終的な内定をもらっているのは1.2割なのでは無いかなと思っています。 自分は何個かの試験しか受けてないので想像ばかりになってしまいましたが、参考になると良いです。
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