解決済み
小学生、中学生、高校生、大学生のみんなに！ みんなの夢を語ってくれ！ そして未来へと進もうじゃないか！
小学生、中学生、高校生、大学生のみんなに！ みんなの夢を語ってくれ！ そして未来へと進もうじゃないか！小学生・中学生・高校生・大学生に――みんなの将来の夢をきかせて下さい！ 僕は中三の男です。そう、もうすぐ高校受験 突然ですが、僕はもともと、小説家を目指していました。名門文芸部の方々とプライベートでも仲良くなり、部長さんに「あなたには再来年の部長をやってもらわなくちゃ」とも言われたのをはじめ、複数の中心メンバーの方々からラブコールも頂きました ちょっとした自慢です（笑） でも、その人たちとも色々あって。そして、自分がなぜ小説家になりたいのか。世界を描きたいにしても、なぜアニメや漫画や、色々ある中で小説なのか……そういうことをいろいろ考えて、結局、志望校も変えました。 名門文芸部にあわせて勉強してきた僕は、今おなじ志望校を目指す人の中では正直、頭一つ抜けた学力を持っていて、合格はほぼ確実です。でも逆に、以前のように「高校に入ったら文芸部は入って……」なんていう確かな道筋も用意されていません。 決して手抜きというわけでなく、他の人が目を血走らせて勉強している中、僕も必死に自分の中で答えを出そうと悩んでいます。 今、小学生から大学生の、これから輝いていく沢山の同志にききます！ みなさんの夢は何ですか？ 100人いれば、100色、100通りの夢がある。決意も経緯も、思いも人それぞれでしょう。 僕の夢は……小説家ではなく、声優になりたいと思いました。 今までずっと気になっていた、アニメの世界。僕は小説を書くときも脳内イメージは常にアニメ、世界観の源泉もアニメ。 あるアニメに本気で感動して、胸の中で道が定まりました。今までの道を捨てるのではなく、今までの未知を超える感動を求めて、新しい夢へと、思いをまた一つ重ねて挑んでいきます。 また、なぜアニメで、そして声優なのか。シナリオライターや原画マンではなく声優なのかという答えは、これから自分の中で磨いていきます。見つかるかもしれないし、ひょっとしたらアニメという枠の中で変えてゆくかもしれない。あるいは、もっと全然違う方向に飛んで行くかもしれない。 でも、今しがみつかないと間に合わない。そう感じています。決意を固めるためにも、ここで皆さんと夢を語りたい。 この質問に回答してくれた人たちともう一度集うことはまずないでしょう。でも近い将来、あるいは何十年か先、みんながそれぞれに、それぞれの形で夢をかなえていることを心から願います！ そして、僕もかなえてみせます。絶対に！
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回答（6件）
- ベストアンサー
不登校中学１年の女子です。将来の夢が一緒ですね！私も声優になりたいです！なんでなりたいと思ったのは、とあるアニメの挿入歌に一目惚れ？していっきにその歌が好きになってそれで、その時は小学３～２年の頃だったんですけど、その歌をなんどもなんどもききましたね、それからこの歌・そのキャラクターやってる人は誰なんだろうと思ってました。それで小学４～５年の頃にパソコンがあって、そこで！調べてみたら小林沙苗さんと言う女性声優さんで、ほかにどんな、アニメのキャラの声やってるんだろう？といろいろと調べて、小林さんのでているアニメを見て感動したり、こんな役もやってるんだ！とそして、そこから、声優に興味をもつようになって、いろんな声優さんを調べて、から少しずつ声優さんってすごいなぁ～声優楽しそうだなぁ～と思うようになってそれから本気で将来声優になりたい！と思ったのが小学６年の時からでした。 でも私は不登校です。なんで不登校になったかと言うと男子たちのからかいと勉強にだんだん追いつけなくなり、それがだんだん苦しくなって、だんだん休みガチになりそしてほとんど行かなくなってしまいました。でも、声優は人間関係にも関わるお仕事だから男子のからかいぐらいで負けていたら声優なんて無理かなと思い教室には行ってませんが、毎週水曜日にカウセリングとそれから別教室のかわりに国際教室にいっています。それでじつは、小学５・６年学校に行ってなくて不登校でした。理由は小学５年の頃に６年生だった男子集団に「キモい」と言葉の暴力でそうとう傷ついたみたいで、本当に怖くなりました。それからだんだんあの６年生たちに会うのが怖くなってクラスメイトにもなんとなくそれほど、友達！っと言える子がいなくて辛くなり行かなくなってしまいました。それからも先生に職員室でもいいから「来ない？」としぶしぶ行ってたのですが、なぜかある日、その６年生の男子たちが来て、ばったり会ってしまい、また「キモイ（笑）」と言われ本当にもう学校嫌だ！と思ってしまってその日以来、外に出るのも怖くなり、外に出るとみんな（他人の人たち）が私を見て「キモい」と笑われているのでは？と思ってしまってすごく辛かったです。それから学校の校長先生がいろんな場所を紹介してくれて、それから紹介された場所に行くようになり、それから病院でもらった安定剤も飲むようになりました。それから少しずつ外にも出られるようになりました。安定剤も少しずつ減らしていけるようにもなり、それから今にあたる訳ですがそしてその間にもアニメとかで励まされたり・元気になったりと今考えるといろいろとありました。それで小学５・６年生の勉強が遅れているため、国際教室の支援を受けていて毎週水曜日にカウセリングと国際教室で勉強してます。それから教室、行けそうだなぁっと思ったらいこうかな？と教室再復帰に向けてそして将来のために今、自分なりに勉強してる＆将来の夢のためにがんばってるかんじです。っと長文になってしまいました。すみませんそして、意味分からないところがあったらすみません、でも、おたがいがんばりましょうね！では失礼しました。
なるほど：2
私は漫画家志望の中２♀です！ とにかく絵を描くことが好きだし、読んでいる人に夢を与えたいと思ったので、漫画家になりたいです！
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