高専生が自分で就職活動する場合、短大専門卒以上のとこに普通にみんなエントリーしてますので大丈夫ですよ。 例えば高専に電子情報系や機械整備で求人出す企業に事務や営業他で入りたい人は個人でエントリーしてます。 国立高専は学校求人で就職する人多くて個人で就職活動する人は人数的に少ないので企業も短大専門しか書いてませんが高専卒は準学士で短大卒と同等学歴なので短大に含めて大丈夫です。 実際、高専生が大学生の様に個人で就職活動しエントリーして一流企業に採用されています。 個人の就職活動でも国立高専と言えば理系を欲しがる企業の方から欲しがられますので問題無いです。
高専は本社総合職として採用が普通。 短大・専門なら事業所採用の事務職。 採用後の教育・昇進の基準が異なる。 処遇について、十分に確認すること。 労働統計の「短大・高専」の区分は適切ではない。 この区分に含まれるのは大部分が「専門学校」卒。 専門卒270 短大卒51 高専卒6 (単位1000人) *高専卒は4割が進学で就職者は6割程度 東京高専特命教授矢野眞和氏の論考を一読されたい。 「市場は「高専」をどのように評価しているか」 http://www.innovative-kosen.jp/project/column/yano150715/
なるほど:2
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