解決済み
至急お願いします。「DTP・グラフィック・ WEBクリエイト」「WEBデザイナー」の職業訓練を見つけました。そもそも業界に出てしまえばさほど区別はないのでしょうけど、職業訓練でコースが分かれているため質問せていただきます。 DTPグラフィックは紙媒体・印刷、WEBデザイナーはWEB・プログラムという認識でいます。 大きな違いはDTPでは印刷用のデータ入稿とWEBは更新程度。 WEBデザイナーはWEBのデザインから構築までの訓練が多いと言う部分です。 自分としてはWEBでも紙でもとにかくデザイン関係をしたいです。ロゴ、レイアウト、画像加工バナー、アイコン、イラストなどなど。 これからはWEB主流になると思うのでWEBデザイン、構築も多少なり勉強するつもりです。ただコーダー、プログラム系はたぶん苦手だと思います。 そこで質問です。 ①DTPグラフィック系とWEBデザイナーの違いを感じたことはありますか? ② ①の質問であると思う場合その違いはなんですか? ③DPT系だと出版や印刷関係の業界になると思うのですが他にどのような業界で活躍されていますか? ④そもそもWEBデザイナーがバナーなどのWEBの材料を作れてしまうので画像加工やバナー作り関係の仕事とか無いように思うのですがどうなんでしょうか? 当方は職業訓練だけでは初心者はデザインの仕事できないと聞きましたので、承知の上おたずねしています。 なれるかなれないか、本人の能力・技術は別として「目指すならば」の視点で助言をよろしくお願い致します。
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それぞれ両方の職業訓練を受けたことがあります。 WEB は、コーディングメインですね。illustratorやPhotoshopも習いますが、少し出来れば良いかな?という感じなので、借りサイズで作って設置しておけばWEB デザインとしては完成しますし。 DTP は、かなり自分でデザインする必要がありました。なので、illustratorやPhotoshopの使い方の方がメインという感じでしたよ。 HTML なども少し習いましたが、そこはやはり初歩的な感じではありましたが、学校の授業内容にもよると思います。 WEB は3ヶ月コース、DTP は半年コースでした。 でも就職は、、、WEB での募集のほうが多いですね。 DTP で就職した人は、あまり居なかったと思います。
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