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古物商を取りたいって思ってて 代行でお願いしたいと思い探してたところ NEXT行政書士事務所 という事務所が出てきました。 この行政書士は安全なのでしょうか?
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安全と思います。懲戒処分もないようですし。 自分で売り上げやマーケティングに特化し、 書類は行政書士に任せるべき。 また行政書士にはあらかじめリスクヘッジ対策を聞いておく。 書類を提出して終わりではない。 許可ビジネスは続いていくので、都度更新や手続きも必要なので、 これらをあらかじめ聞いておく。怠ると事業継続に支障をきたす。 許可ビジネスとはそういうものです。 気を付けるべきこと ○○の場合、停止になる。 ○○要件に該当しないといけない。 最近では○○事例があるから気をつける。 ○○の場合、届出が必要。 こういう事業継続を前提とした アドバイスができるから行政書士は存在する。また感謝される。 最高の職業だ。未来の仕事だ。 とにかく許可下りないと話にならないので、 最小限の手間と時間でその方法をアドバイスしてくれる。 早めに相談すること。 自分でやってもいいが、あなたが第一にすべきことは、売上あげることやマーケティング。バックオフィスは税理士や行政書士等に任せること。
どういう意味の「安全」なのか分からんが、日本で商売している行政書士に、まともなのは多分、100人くらいしかいないよ。4万人以上が行政書士登録しているらしいいけど。 ① 中国人女と名義貸し日本人男との偽装結婚あっせん(出入国管理法違反)。 ② 紛争に加入するなどの非弁行為(弁護士法違反)。 ③ 性風俗業者の脱法届け出(風営法違反) ーーなどの違法行為をしないと食っていけない産業構造になっている。おれの知り合いの行政書士は、横浜の中華街で事務所を開き、①に特化してやってる。 昔は、都道府県の運転免許試験場の周辺に、行政書士事務所がバラックみたいな小屋を建てて営業してたんだ。「申請書類の代書」と、免許の筆記試験指導を合わせてやってた。 筆記試験の問題って、どこの試験場も「使いまわし」なんだ。だから、全てのパターンを過去問として収集してれば、対策はカンタン。そういう「取集活動」も、行政書士事務所の業務だった。 もう20年以上前から、そんな小屋どこにもなくなった。免許の申請書類なんてだれでも自分で作成できることが知れ渡ったから。かつては、警察もそのことを公にしなかったんだな。行政書士会からワイロを受け取ってたんだろ。それで過去問も横流ししてたんだろ。 資格予備校なんかは、「行政書士が取り扱える書類は1万種類ある」なんて宣伝してるけど、「行政書士でしか扱えない書類」なんて、1種類も存在しない。全て、個人でできる。 ま、警察が「親切」かどうかは議論の分かれるところだけど(おれは絶対そうは思わない)、古物商を担当する「生活安全課」部門は、突発的な事故・事件対応を抱えないから年中暇で(だから古物商なんかの担当をやらされてる)、そういう有閑公務員に仕事を与えるためにも、個人でどんどん書類申請に行き、質問攻めにしてやるべきだと思う。
色々と書類(証明書関係など)集める手間は有るけど、書士に払う手数料を考えれば、自身で申請した方が安いです。 申請書の記入自体も教えてくれますよ。 費用的にはトータル(証明書等の発行手数料込み)2万円位です。
簡単だから、自分で申請する方が、勉強になると思います。 警察署で親切に教えてもらえます。
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