解決済み
新聞配達のバイトをしたいと思っていますが、両親に大変だから続かないと反対されます。友人(男)もすぐ辞めてしまったので大変なんだろうと覚悟はしてます。ですが進学資金をどうしても今年中に貯めなければならず、少しでも時間を無駄にしたくないのでできるなら新聞配達のバイトをしたいと思っています。母の時代は自転車での配達だったそうなので現在とは少し異なるかと思いますが、どのような点がしんどい、辛いと言われるのか具体的に教えて欲しいです。重いからしんどいというのはある程度想像がつきますが、その他にこういうところを覚悟して臨んだ方がいい、などありましたらお願いします。 やめた方がいいというような否定的な意見はいらないです。進学資金に関しても人に頼りたくないので私が自分で貯めると決めたことですのでそこに関しての意見も求めていません。
補足↓ 母は新聞配達の経験があります。 進学資金とは看護専門学校の入学金のことです。今もひとつバイトはしていますが一人暮らしなのでなかなか貯金もできず、既にしているバイト代で生活費を賄い、新聞配達のお給料を進学費用にするつもりです。
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現役新聞配達員です。 新聞配達特有の辛いと思われる点を箇条書きにしてみます。 1.朝早い(1時半~2時半) 2.いかなる天候(大雨、台風、大雪)でも配達はしなければならない 3.体調が悪くても休めるとは限らない(代わりに配れる人がいなければ休めない) 4.階段箇所が多いと辛い(特に5階は辛い) 5.団地や大型マンションが多いとかなり歩く(1回の配達で10キロくらい歩く場合もある) 6.配達員が足りない販売店だと休みが休刊日だけの場合もある とまあこんなところですかね? でも若ければなんてことありませんよ。 特に質問者様の場合は、可能であれば新聞奨学生をやられた方がいいと思います。新聞奨学生であれば1ヶ月当たり25万円程度稼げますし、最初に100万円程度の貸付を新聞社から受けられます。1年完走すれば、貸付を受けた100万円は返済免除となる仕組みです。 何かご質問があれば、ドシドシ返信してください。 ちなみに私も新聞奨学生経験者ですし、今勤めている販売店にも2名の女性奨学生がおりますよ。2名とももうすぐ丸2年完走です。
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