解決済み
整備士になる基本は車が好きだとか整備が好きと言う気持ちが無ければ務まらない。単に給料がドォとか仕事がキツイとか文句ばかり言うのなら最初っからヤルべきじゃ無いしディーラーと単なる街の整備工場とでも収入や仕事内容も違う。何のリスクも背負わずにいい思いが出来る訳も無いし残業は必然的になるのは当然。数年や10年やそこら務めただけで不満なら最初っからヤラない方がいいしそんな人は一流のプロとしてはマダマダと言いたい。どんな仕事でもいい事ばかりじゃ無い。逆にキツイ事の方が多いかも知れん。収入に関してはワタシの場合、当時の国の経済にもよるがディーラー務めでボーナスは年2回で額面は2~3ヶ月分程度、業績によってはミニボーナス的なのも額面で1~2ヶ月分程度で年2回有りました。決して悪くは無い。当然に残業も相応に有る。それと整備士を目指すなら当然に3級より2級を目指すべき。高校の自動車科で3級を取るか更に上の学校で2級を取るか勉強はキツイですがヤリ甲斐は有る。周りの様々な話しや噂とかデマ的なのも有るがドォするかは自分で考えて決める事かな。
メーカーのディーラーに入社すればいいよ研修勉強もしてくれるし給料は安定、工場の床は綺麗だしスポットクーラーもある また展示会とかでも女性客多く楽しいと思います。
国家資格なので、取得したら取得した社員がいる工場は認定工場になるので車検もできるようになりますし、重宝される存在にはなります。 ただ昇進も昇給も限りなく少ないです。 営業が取ってくる仕事があって仕事が発生してるので昇進は工場長止まりで、ボーナスも低いし、残業も凄まじい。 ただ残業代を出してくれるような会社なら身を粉にしたら金にはなりますね。
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