美容院の内定を9月上旬にもらっていたのに今頃になってコロナの影響で経営悪化した為内定取り消しですと言われました。

Question

美容院の内定を9月上旬にもらっていたのに今頃になってコロナの影響で経営悪化した為内定取り消しですと言われました。その美容院は芸能人なども通うかなり有名なサロンです。コロナなどで経営悪化するとは思えません。
内定取り消しの連絡もこちらからサロンワークはありますかと質問した所会社広報の人から電話1本で伝えられました。
こういった場合どう対処すればいいでしょうか？
3月上旬でサロンの就活はかなり絶望的な状況です。
厚生労働省の指針にも内定取り消しをする場合最低限の再就職を見つける努力などをすると書いてありました。
電話では内定取り消しです。追って書面にて連絡します。とだけでした。
誰か知識がある方やそういった経験がある方回答していただけますと幸いです。

Answer 1

内定取り消しは法的措置は出来ないので他の就職先を探すしかありません

内定取り消しで法的措置なら内定辞退でも法的措置ってことになるんで出来ないんです。
だって辞退されたらその分企業は損失を被るわけだから。

1~2か月で経営が傾くような美容院でない有名なサロンでも、コロナで、どう見ても半年や一年で収まりそうな規模の不景気の中で、ずっとマイナスになりそうな中で新たな雇用は経営が危なくなると判断したのでしょう

リーマンショックを超える不景気の中では芸能人なども通うかなり有名なサロンでも経営は危なくなる可能性が高いのです！

不景気では飲食店やサロンは真っ先に影響を受けます！

Answer 2

ブラック企業がパワハラ、内定取り消し、有給休暇与えないのは失業率高めた方が賃金下げれるからです

外部の労働組合に相談してみましょう
結局違法行為には違法行為で対抗しないとブラック企業は懲りません

日本の労働生産性が悪いのはブラック企業がなくならないため

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Answer 3

専門職なんだから若いうちに法廷闘争するより、技術磨く方が先だよ。

別に有名サロンじゃなくても腕は磨けるから…腕を磨いた後に考えたらいいと思うけどね。

やってみたら才能なかったと諦める人が出る世界なのに…
公務員みたいな安定した業種じゃないよ。
腕のある人は独立でき、才能ない人は諦める世界なんだから…

Answer 4

内定取消しも解雇とほぼ同じ基準で有効性が判断されます。

業績悪化を理由にした場合、人材削減するしかやむを得ないような場合にしか認められません。

詳細を明らかにさせて、便乗したような内定取消なら争う余地もありますし、現実問題として就職は無理でも慰謝料を請求する余地があるでしょう。

こちらでまとめていますので、参考までに。

https://www.kobengoshi.com/corona/