回答終了
本日、県庁の会計年度任用職員の面接に行って来ました。仕事内容としては、県北地域の活性化に取り組む部署です。質問されたことは、志望動機。県庁に知人はいるか。通勤方法。ワード、エクセルはできるか。どうしてこの部署に応募したのか。どうして前職を辞めたのか。仕事に対するイメージは?などの質問を受けました。 途中、コーヒーを出していただき、そのコーヒーを頂きながら、地元の活性化に向けた話や趣味などの質問をされました。面接事態は全体的に和やかに進みました。過程のことについて聞かれ、旦那の祖父母の介護を手伝っていることを伝えると、「若いのに偉いね。頭が上がらないよ」と笑って話してくれました 志望動機は地元が県北地域で、寛大な海や豊かな自然が魅力だと感じていること。その一方で年々人口が減少傾向にあり、深刻な課題となっていること。地元の活性化のために貢献できる仕事をしたいとかねてよりかんがえており、今回こちらの求人を拝見し、志望したことを伝えました。県庁には学生時代にボランティアで2年間◯◯課の◯◯さんに大変お世話になった点、そして旦那の従兄弟が勤めていることを伝えました。いとこの名前は知らなかったので、その胸も丁寧に伝えました。 土地の権利に対して交渉することもあるらしく、◇◇さんなら大丈夫だと思うけど、こういう仕事もあるよ!話し方が柔らかいから、絶対問題ないよといってもらいました。 最後になにか質問は?と聞かれたのでホームページに記載されていたチャレンジプログラムという項目について伺ったところ、「そんなところまで知ってるの!!本当にびっくりだよ!!」といって面接官が大笑いしていました。 結果は来週にくるようなのですが、採用の可能性はありますか?
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可能性はありますとしか言いようがありません。 面接の仕方は人それぞれ。人の心の中は分かりません。 また他にもっと良い人がいればそちらが採用されます。 期待していて落ちたらショックですよ。 気になるでしょうが来週を待ちましょう。 採用をお祈りしています。
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