解決済み
テレビ番組制作会社に履歴書を送ります!そこで、自己PRの添削に力を貸して下さい。内容は下記の通りです。 私は臨機応変に行動することに自信を持っています。学生時代はラジオ番組のDJと制作に携わっており、突然の台本の変更や放送事故などのトラブルにも冷静に対応してきました。この経験をいかし、活気のある番組を作り業界を盛り上げて行きたいと思います。
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よく見ると文章ごとの内容のつながりがないんですね。 ・臨機応変に行動することができるから、トラブルにも冷静に対応してきた ・ラジオ番組の制作に携わった→この経験をいかしてテレビ番組制作会社で働きたい ・テレビ番組制作会社では活気ある番組を作り業界を盛り上げたい 上記はどれも論理上のつながりがありません。 臨機応変に対応できることは、この文章を読む限りではあなたにもともと備わった資質であって経験から得たものではないから「この経験を活かし」にはつながらないし、 別に臨機応変に対応できなくてもラジオ番組の制作に携わったからその経験を活かしたいと言うことはできるし、 ラジオ番組の制作に携わった経験と、活気のある番組を作り業界を盛り上げることの関連性もありません。 あなたがPRしたいのは逆で、まず経験が先じゃないですか? だってテレビ番組制作会社を志望する理由によりリンクするのはそっちですから。そのうえで「さらに自分は臨機応変に対応できるという意味でこの業界に向いている」と言いたいのでは? ならば論理構成はこうなるんじゃないでしょうか。 「学生時代ラジオ番組の制作に携わりました」 「その経験をいかし、今後はテレビ業界で活気ある番組を作り業界を盛り上げていきたい」 「私は臨機応変さに自信があるので、向いていると思います」 「なぜならラジオ番組の制作でも常にトラブルに冷静に対応してきましたから」 厳密に言えば最初2つは志望動機で、後ろ2つが自己PRですね。志望動機を別に書く欄があって、自己PRを短く書く場合は後半だけでいいでしょう。
なるほど:2
一般的な就活としてのPRの仕方なら悪くはないと思いますが、 トラブルに対応できることが、活気のある番組を作ることに繋がるのかな?と思いました。 テレビ業界とか知らないので的外れなことでしたらすみません。
悪くないと思いますよ。でも、まずは就職課の人に見せて添削してもらうのが一番ですよ。活用しないと。
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