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法務省は21日の衆院予算委員会理事会で、検察官の定年延長を可能とした法解釈変更に関する人事院との協議文書に関し、正式な決…

法務省は21日の衆院予算委員会理事会で、検察官の定年延長を可能とした法解釈変更に関する人事院との協議文書に関し、正式な決裁手続きは取っていないと説明した。森雅子法相は20日の同委で「必要な決裁は取っている」と答弁していたが、修正した。 21日の同委理事会で、法務省の担当者は協議文書について「正式な決裁は取っていない」と述べた上で、口頭での決裁だったと釈明したと言うニュースがありますが皆さんはどう思われますか?

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ID非公開さん

回答(1件)

  • すべては逃げ口上ですね。 こんな大事な問題を口頭で決済など100%あり得ません。 簡単に考えて閣議決定したために、後から後から矛盾点が出てきているのだと思います。

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