回答（5件）
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＞整体師の利点 利点ねぇ…整体師は全て自称で、就学の義務も試験もないので、誰でもがいつからでも名乗れ、場所と道具があれば今日からでも店が出せることでしょうか。 ＞大変なとこなど、、 整体というところは「適当な嘘をもっともらしく喋りながら“らしいこと”をして金を取る店」なので、まず、適当な嘘をもっともらしく喋る話術が必要です。それに、“らしいこと”をしなければならないので、とりあえず格好がつくような真似事ができなければなりません。これらができなければ整体で食っていくことはできませんね。 ただ、その店に客が来なければ「○○塾」などと称して弟子を募集し、家庭の医学にも及ばない適当なことを教えて整体師認定証を渡すことで金を得る「資格商売」ができます。インチキがインチキを産むんですね。最低です。
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整体に関する質問なのに、整形外科医が高飛車だとか。相対的に整体を持ち上げるために医療を根拠なく批判するものには困ったものです。 事故の件数に関しては、正確な調査はされておらず、論じることは難しいと思います。ただ、無資格の医業類似行為の施術を行うことは、医師法違反やあはき法違反で刑事事件とされるリスクと常に隣り合わせであることは事実です。 あんま、はり、きゅう、マッサージ、柔道整復以外の医業類似行為はあはき法、柔道整復師法で禁じられています。整体が取り締まられないのは、昭和35年の最高裁の判例(あはき法での取り締まりの対象は「人の健康に害を及ぼす虞のある業務行為に限局する」)のためです。逆に言うと、整体が人の健康に害を及ぼせば、あはき法違反に問われうるということです。
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嘘だらけで捏造が得意なアンチ整体 人体矯正の嘘を正す、、、、、まず自分の書く嘘を正すのが先決です 「その結果、年間千件を越す事故を起こしています」 こんな嘘八百の書き込みは捏造以外の何物でもなく評判を貶める 卑しい行為です絶対許せない ーーーー 下記をご覧ください 統計から算出した結果 医療事項数 ２０１５ １０月～２０１９ １２月までに ５０か月間 １６０７件 月間 平均 ３２件 整体関係 平成２１年９月から平成２９年３月まで ９０か月間 １４８３件 月間平均 １６件 ーーーー 昨年（2019年）12月に医療事故調査・支援センター（以下、センター）に報告された医療事故は35件。 2015年10月の医療事故調査制度発足から累計1607件の医療事故が報告され、 このうち79.2％の1272件で院内調査が完了している。 ーーーー 一般国民へも制度消費者庁には、「整体」、「カイロプラクティック」、「リラクゼーションマ ッサージ」などの法的な資格制度がない医業類似行為の手技による 施術で発生し た事故の情報が、1,483 件 1寄せられています(平成 21 年９月１日から平成 29 年 ３月末までの登録分)。そのうち、治療期間が１か月以上となる 神経・脊髄の損 傷等の事故が 240 件と全体の約 16％を占めていますが浸透してきているが、依然として「正しい理解」が重要課題―。 ーーー 巷で言われる民間療法なので腕の良し悪しにより店の経営に大きく関わり 努力なしでは続けることは不可能 整形外科などの国家資格者は保険が利くのので例え「藪医者」で あっても努力しなくても患者は次々やってくる その結果プライドだけが高く上から目線の高飛車な態度で鼻もちならなくなる
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