面接で大失敗してしまいました。

Question

面接で大失敗してしまいました。看護学科の大学を受けたのですが、受けた大学は、高校までの活動を証明できる賞状などを持参していい大学だったので賞状やトロフィーなどを持って行きました。
最初に、自己PRを2分程度でお願いしますと言われて、持ってきたものの説明(これは〜です。これは〜の時の〜です。など)をして、最後に以上です。と言って終わってしまいました。
その後の看護についてや、その他もろもろの質問には詰まることなくはっきりと自分の意見や用意してあった内容を話せました。

やっぱり自己PRで説明だけで終わってしまったら印象悪いですよね？

あと、自分の取り柄とか、頑張ったことよりも、あんまりやった実感がないけど賞状をたくさんもらえたものの説明が主になってしまいました。

つまり、自分のことをちゃんと説明できないで終わってしまいました。

この面接だと落ちますよね、、。

一次試験の筆記では割とできたと思っていたのでセンター利用よりは一般試験で受かりたいと思っていたのですが、どう思いますか？？

沢山の方の意見を聞かせていただきたいです。

補足

二時試験の面接では半分以上落ちます。

Answer 1

あくまで私の直感だよ。
君は面接で上位通過していると思うよ。

君の心配は「自分のことをちゃんと説明できないで終わってしまいました」でしょ？誰もがそうだし、面接官も「ガチガチで何を言いたいのか判らない」は重々承知しているよ。
2分しかない自己ＰＲなら説明だけで終わっちゃうよ。

面接官の君のとらえ方も「すごい行動力だな」と感じたはず。
トロフィー持参も熱意の表れだからね。
所で、そのトロフィって「釣り大会・ボーリング大会」じゃないよね？
ま、部活として存在するのだから、年配者の理解を超えていなければ良し。

例えば就活でも、高校時代の成績表や活動を示す資料の持参もある。「学級委員・部長・生徒会役員」など、統率能力だったり運動部なら体力だったり。
今回は良い評価だと私は確信しているが。

合格祈願。

Answer 2

面接官の受け止め方次第ではないでしょうか？

ただ賞状やトロフィーを面接にまで持っていって自己PRする人って、かなり珍しい部類だなって感じがしました。
ご自身でも理解されているように、功績ばかりで内容がかなり薄くなっていると思います。