発達障害 向いている仕事 発達障害の当事者が一般的な仕事で成功するより、クリエイティブな仕事（例えば小説家、絵本作家な…

Question

発達障害 向いている仕事
発達障害の当事者が一般的な仕事で成功するより、クリエイティブな仕事（例えば小説家、絵本作家など）で成功する確率の方がまだ高いような気がするのですが、どう思いますか？
作業所などで働くよりも、好きな仕事、関心のある仕事を目指した方が特性的にも向いている気がするのですが、現実味があまりないでしょうか？
ご意見ください。
よろしくお願いします。

Answer 1

人それぞれだと思いますわ。
クリエイティブな仕事の方がいい人も居ますが、同じことの繰り返しの方がいい人も居ます。同じことの繰り返しがいい人の場合、変化があるとすぐにパニクってしまう訳なんですわ。
発達障害ったって、いろんな人が居るんで、各々の適性に合わせて職種を選ばないと長続きしませんわ。

Answer 2

そういうのよく言う人いますけど、実際成功する例なんて、統計的には無視できるほどの僅かな人だけですからね。
ただ、成功した人だけが目立つから取りあげられて、多いように錯覚するだけです。
実際は発達障害者の中でも、そんなので成功する人達なんて0.1%もいやしません。

ただ、結果が出ないから知らないだけで、発達障害者は実際そういうの目指してる人も少なくないと思いますよ。
でも多くは才能なんか無いから、結果なんか出やしません。
最近の例としては、京アニに放火した青葉真司や、元事務次官の父親に殺された熊澤英一郎なんかもそうでしたからね。
彼らもずっとそういうの目指してたようですが、才能が無くて結果が出ず、発狂してああいう末路を辿る事となりました。
まあ、あそこまでなる人は少ないにしても、同じく発達障害で才能が無くて、ずっと泣き寝入りしているような人達は、案外多いのではないでしょうか。
僕にしてもそうですしね。

Answer 3

「好きな仕事、関心のある仕事」で稼げるなら、そもそも障害じゃないですよ。
それが無理な人が作業所を利用してるんです。