まあ、学校の先生ごときは、そんなものでしょうね。 先生なんて、普通じゃないからね。まともな一般社会人ではないと思いますね。 負けず嫌いのどこが悪いんだろうねえ?良い事だと思うけどね。 かといって、その先生が考えを改めてくれる事は、期待できないだろうし。 学校で競争に負けたって、別にそんなには困りませんが、社会で働き始めたら、負けたらその立場を失っちゃうかもしれないわけですよ。 だから負けたくないって気持ちは必要だと思うのですね。 試験に受かって資格を取って先生になったら、よほどひどい事件でも起こさない限りはクビにはならない先生なんかとは比べ物にならないくらい厳しい社会で働くことになるわけだから、ライバルに負けたくないって気持ちは大事に決まっています。 先生は普通にやってれば、簡単にクビにはならないだろうし、ずっと働けるだろうからそう言うんだろうけど、実際に普通の会社で働く時に、ライバルに負けてもいいや!って感じで働くのが良いんですか? って質問してみてはどうでしょうかね?
元採用担当のおぢさんです。 まぁ、まずは一般企業のことを余り理解していない人に何を言われても気にせず行きましょう。 さて、自己PRについて少しだけ解説しますね。就活用自己PRと書かれていますが、応募先は決まっているのでしょうか。PRとは、相手から見て魅力的内容だから意味があると言えます。つまり、負けず嫌い(競争心)が活かされる営業職などであれば、十分評価されるテーマとなりえます。 応募先の職種や業界が新人に期待しているようなことにフォーカスできれば効果的と言えます。逆に、関係ないことを書いてしまうとPRではなく、単なる自慢話となってしまいますので要注意。 単に「負けず嫌い」という感情の話だけではPRにならないので、「負けず嫌いだから、こんなことをやり遂げました」という具体的な行動面での話が必要となります。その際には表現とエピソードに気をつけたほうが良いかと思います。 例えば、どんな卑怯な手段を使ってでも相手に勝つようなことを書くと品位を疑われます。部活の練習でみんながグランド5周するところを、早めに行って10周していたなどのように、負けず嫌いが自分を成長させる方向に働いて、さらに何らかの成果(大会で優勝など)ができたというストーリーがあればなおよしですね。
なるほど:1
他回答者様もおっしゃっていますが、 「負けず嫌い」という言い回しがあまり適切ではないかもしれません。 「負けず嫌い」という言葉はあなたの能力の何にあたるものなのかを考えた方が良いと思います。 あなたの「継続力」なのか「向上心」なのか。「諦めずに取り組む力」だとか色々ありますが、あなたにあった「負けず嫌い」という状態に作用している能力を選択するべきだと思います。
< 質問に関する求人 >
学校の先生(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る