・県の行政職・・・・最初から五年以内の退庁を決めていた。決めていた理由は、複雑ですが、決めていたのでなんの躊躇もなかったです。 ・一部上場企業・・・・二流大学卒なので、苦労しました。周囲はすさまじく優秀でした。出向し、その事業の長にもなりました。それでも周囲は東大や慶応でした。最後は吸収されるのに反対して退職しました。別段退職しなくてもよかったのですが、走りすぎて疲れていました。 確かに上場企業は待遇も別格です。 その後に転職した小さな会社では、手取りで百万来てもいましたが、地獄のように働きました。ただ人間関係は悪くはなかったです。 清水建設や山崎パンなどのように、社内が異常な社風ならば退職すべきだ思います。退職して、人間らしさを取り戻すべきです。 しかし、そうでない会社ならばもったいないかもしれません。 反吐が出るくらいならば退職も仕方ないと思います。 因みに、企業専門の調査会社にいて内部を多々見ていますが、一部と言っても呆れる会社は多くあります。 最後はご自身の社会評価が高いかどうかでは。
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