既に詳しく回答があるようですね。 まず、どんな会社に応募する(職種がなんなのか)がわからないと、 コメントのしようがありません。 応募先によって文章校正が変わるものと考えています。 手法として、 自己PRは論述論法と同様に「結論」からとされていますが、 その「結論」に結びつく「自分軸」がないと、 尻切れトンボとなってしまいがちです。 構成的には *結論としての自分の強み。 *自分軸としてその理由(ストーリー) *これまで経験したことで得たもの。 *上記2つを踏まえて、希望する会社どのように活躍できるか。 *入社後の目標・役割。 など、2~3分でまとめて表現します。 また、 「自己PR」は、見方を変えると、 「志望動機」に変わります。 このことを意識するとぐっとよいものができると思いますよ。
こんにちは。 私は面接のプロでもなんでもありませんが、分かる範囲で回答させていただきます。 拝見させていただいて、仰りたいことは分かるのですが、これでは「自己PR」形態になっていません。 自己PRは読んで字のごとく「自分をアピールする文章」です。 この文章からでは、なにをアピールしたいのか、あなたの強みはなんなのか、が見えてきません。 「その考えを大切にして……人間関係を大切にしながら……」 という絞めの部分ですが、これではあなたがこれからどう頑張っていくかの目標に過ぎず、自己PRになっていません。 まずはあなたの強み(アピールしたいこと)を明確にして、それを一番始めに書きましょう。 自己PRに限らず「結論から話す」というのは、基本的な手法です。 それとアルバイトの経験を引っ張ってくるなら、もっと具体的な経験を挙げましょう。 「人間関係ができていなかったり…」や 「環境自体が原因……」 では、漠然とし過ぎていて説得力がありません。 実際にどんな経験をして、あなたがどう向き合ってきたのか、を話さないと面接官は納得してくれないでしょう。
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