電気代がもったいないと薄暗い部屋で過ごすのに、食品ロスを気にしない母。

Question

電気代がもったいないと薄暗い部屋で過ごすのに、食品ロスを気にしない母。賞味期限切れの食品、作りすぎて余った食事、美味しくないからという理由でラップのまま放置された食品など、実家の母は年間ものすごい量の食品をポイポイと捨てます。

しかし、電気代がもったいない、消費税も上がったし…といいながら日当たりの全くない部屋で電気をつけずに過ごします。
それを私にも強要してきます。

それなら無駄に食品を買わずに必要な量だけ買えばいいと思うのですが。

私には理解できません。
これが老化なのでしょうか？

Answer 1

Aということには神経質だけどBには無神経という人はかなりいます。

「金がない～」といいつつタバコ吸ってる人と同じですｗ

Answer 2

老化じゃないでしょ。食品ロスは話してあげたほうがいいかも。

Answer 3

母親の生活スタイルでしょう。
老化というより。

Answer 4

価値観の差と言いましょうかね。