難しかった回の資格試験に合格した人は、過去の易しかった試験に合格 した人と、一緒にされたくないと思いますか？

Question

難しかった回の資格試験に合格した人は、過去の易しかった試験に合格
した人と、一緒にされたくないと思いますか？例えば、日商の簿記の検定で、１級の範囲の一部が加わって改定され、
難しくなった、最近の第150回前後の試験に合格した人は、過去の易し
かった頃の合格者と、一緒にされたくない、という思いがあるのですか？

同様に、宅建でも、平成に入ってからの合格者は、昭和の簡単な頃に合格
した人と、一緒にされたくない。
また、行政書士の、２％とか４％という一桁の合格率で合格された方は、
最近の13～15％と、易化した行政書士試験の合格者と、一緒にするなと
いう思いがあるのでしょうか？

Answer 1

個人的には全くありませんね

資格試験というのは難化したといってもたかが知れてるんですよ

普通にやることやれば受かるのが資格試験です

受からない人は単純にやることをやっていないだけですし合格率なんて言うものは本当にあてにならない

司法試験なんて行政書士の何倍も合格率が高いですけど圧倒的にむつかしいわけです

ただ話をしてみて圧倒的に知識がないとなるとこんなバカとは一緒にされたくないなという気持ちにはなります
それは資格試験の難易度が原因というよりその後の努力の話になってきますから

Answer 2

9割とった人でもギリギリの人でも受かれば皆一緒です。
裏を返せば、何度かチャレンジしてるとチャンスが巡ってくるということです。

Answer 3

試験の難易度が回によって異なるのは仕方がないこと
それをどうこう言ってもなんの意味もありませんし
資格の差異もありません、受験した回をうんぬんしても非生産的な話になるだけ。

Answer 4

過去に受けて、全く関係のない仕事についていながら「〇〇の資格なら俺も持ってるよ」という人と、
過去に受かって、その後実務を続けてきた人では、雲泥の差があります。
難しくなった試験に受かったばっかりの人よりも、実務を続けてきた人の方がよほど知識はあるので、
もし、受かったばかりの自分の方がすごいと思う人がいたら、あまりにも世間知らずだと思います。
…つまり、そんな人はいないと思いますよ。