弁理士ですかね? 診断士は、2代目は養成で取る人結構いました。 行政書士は、開業で野心家の人。 業種によります。 運送なら行政書士有利、製造なら弁理士、小売、サービスなら診断士だと思いますが。 ですが、いずれも人脈の広さ、頭の回転の速さ、好奇心、探究心には劣ります。
①経営者もなにも、経営者にアドバイスするのが中小企業診断士なんで。経営戦略の知識はあった方がいいよね。それに簿記力も。そういう意味では、経営者にとって万遍なく学べる中小企業診断士の知識は欲しいかな、診断士ほど深くなくてもいいけど。逆に弁理士や行政書士を保有している経営者って聞いたことないよね。どっちも必要とは思わない、あればいいんじゃないくらい。かろうじて、資格マニアで行政書士を取得している経営者はいるかもしれないけど、経営に役立つかと言えばそんなことないと思う。 ②そもそも、弁理士と中小企業診断士は、資格=仕事そのものでしょ。合格しているなら弁理士事務所、中小企業診断士事務所やコンサルに勤めるべきでしょ。引く手あまたですよ。そういう、小生は銀行の企業内中小企業診断士だけどね。行政書士は冗談というかなんか受けてみっか的な、半年勉強してあっさりって感じで拍子抜けしてしまった。企業内行政書士って聞かねぇな。小生にはほとんど仕事で役にたってませんけどね。 余談だけど、難易度で言えば、弁理士>中小企業診断士>行政書士。中でも圧倒的に弁理士がS級です。国家資格の最高峰と言っても過言じゃない。その次にくるのが中小企業診断士がA級かな。結構、離れて行政書士、C級でしょうね。行政書士を持ち上げる人もるけど、小生が他に保有する簿記1級、FP1級、証券アナリストなんかの方が遥か行政書士より難しかったというのが、おれの経験。
なるほど:3
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