解決済み
今年の宅建は、もし合格点が36点なら、合格率は14%台になっていた らしいです。例えば、平成元年からの初期は、合格率が15%を切っていたことが、 けっこうあり、最も低かった年の試験は、平成2年の12.9%だったと 思います。 これを踏まえると、合格点を36点にして合格率を14%台にし、元号が 変わった令和元年も、平成の時と同じように15%を切るようにしても おかしくはなかったと思うのですが、なぜボーダーを35点まで下げ、 合格率を17.0%まで跳ね上げたのでしょうか? もちろん、詳しいことや本当のことは、資格試験の実施サイドに直接 聞いてみないと分からないでしょうが、みなさまの御意見などを、お 聞きしたく質問しました。よろしくお願いいたします。
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元号が変わったので、お祝いの意味もあったのでしょう。
ほんとうですよね。 私ももう少し絞って欲しかったです。
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