解決済み
>>1講座と独学とどちらで取得しましたか 講座で取得しました。 >>2合格まで何年かかりましたか、何歳のときでしたか 36歳の時、6年(回)目の試験で、ようやく受かりました。 >>3どの講座を受講したまたはどの本で独学しましたか 資格の大原の通学講座を受講しました。 >>4講座を受講したからあるいは独学だったから合格したのだと 思っていますか はい。まさにその通りだと思っています。 >>5講座を受講してあるいは独学で勉強してよかったと思う点、 そうでない点を教えてください 自分にとって、独学では、とても合格できるような難易度の試験では ないと思っていた(今でも思っている)ので、専門学校で、勉強方法や 計画の立て方など、きっちりとした指導を受られたことは、本当に よかったと思います。 そうでない点を挙げるとすれば、やはり、お金(受講料)が、かかった ということでしょうか。 ただ、それも、自分への先行投資でしたので、ある程度、仕方がない ことだとも思っていました。 >>6初学者の状態からもう一度受験するとしたらどのように勉強 しますか 同じく、予備校の通学講座を利用して勉強します。 >>7社労士をどう生かしていますか 社労士(社会保険労務士)として、独立開業をして活かしています。 まだ開業して1年にも満たないのですが、支部活動を始め、異業種 交流会、研修会、セミナーなど、あらゆるところに顔を出すなど、 積極的に行動するよう心がけています。 今のところ、仕事も順調です。
1.独学 2.32-33才 2年2回目(2015年合格) 3.ユーキャン速習レッスン 4.理系卒&技術職の自分が、人事や総務職あるいは法学系卒の人を独学で喰ってやるという信念 5.コストと独学でやり遂げたという満足感 6.同じ フォームは変えない 7.ただの自己満足
1.講座 2.3年 3.大原のWEB講座で自宅学習 4.独学は理解に限界あり(特に年金等)。また講座は覚えにくい 論点など講師が覚えやすいようまとめるなど工夫がある 5.よかった⇒4のとおり。そうでない⇒コストがかかる。 6.同じくWEB講座で受講 7.もともと人事労務なので。ただ、労務に若干有用なものの 採用・教育研修・人事制度等の人事系は全く別ジャンルという認識 が必要。よく人事労務のスペシャリストなんて勘違いして言われる が大きな間違い。合格後、そちらも勉強してください。
1. 初年度はU-CAN通信講座。2年目からは独学。 2. 5年、42歳 3.基本書はTAC出版「ナンバーワン社労士 必須テキスト」 4. 4度目の受験前に脳卒中で入院・リハビリをして一時は資格取得を断念しようかと考えた時期もありましたが、この合格は私の「意地」に神様が「幸運」を授けて下さったおかげだったのかもしれませんw 5. 地方在住と家業の都合で、資格学校に通学は出来ませんでした。やはり暗記一辺倒の学習には限界点があります。早期合格を望むなら、通学講座を受講して制度の趣旨も理解すべきだと思いました。 6. もうやりませんねw 7. 実務講習は修了しておりますが、社労士登録はしておりません。既に知識は化石化し、合格は過去の栄光になってしまいましたw
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